Fleetwood Mac

CD Tango In The Night

Tango In The Night

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    ミッキーナック  |  東京都  |  不明  |  2019年08月31日

    「噂」と「タンゴ」どっちがいい?という声もありますが、比較するものではないと思います。どちらも路線の違う最高傑作ですから。 「噂」同様に曲はシンプルで聴きやすいのがマックの特徴。リンジー、クリスティ、スティービーの個性が上手く噛み合った傑作です。

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  • ★★★★★ 

    ホーペ  |  兵庫県  |  不明  |  2017年02月14日

    個人的にはこれが一番!車用とで2枚発注(笑)。

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  • ★★★★★ 

    TATSU  |  島根県  |  不明  |  2013年08月24日

    もうこの段階でリンジーの財布はオカネで一杯となり、バンドに執着する必要がなかったのだが、デモを作っているところへあとのメンバーが押し掛けて「オレもオレも」になり、仕方なくマックの作品に格上げした・・・のにこの出来栄え。リンジーが元々いい人なのでここまでのクォリティになった。作品としてはリズムマシーンやサンプラーを使い、細かくパンチインを繰り返すデモテープ的な作りなのだけど、ちょっとしたフレーズひとつでもこのスター達にかかれば凄まじいことになるあたり、やはり「スーパー・グループ」だったのだな。ここからもヒット曲連発だった訳だが、個人的にはクリスティンの「Mystified」が秀逸。こういうメランコリックな曲こそがマックの謎を高めていたに違いない。現代ではこういう曲を書くミュージシャンはもういない。華やかな80年代の終焉にふさわしい、「極めて洗練された厚化粧ロック」の名盤。

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  • ★★★★★ 

    build2destroy  |  不明  |  不明  |  2012年10月09日

    発売当時、”Big Love” のビデオクリップがあまりにもカッコよくって、超有名バンドとは知らずに衝動買い。唄って創れるメンバーが複数いるため、楽曲がヴァラエティに富んでおり、まったく飽きさせない。Best Tune は ”Little Lie”。王道ポップス担当のメインvo Christine McVie と絶妙なコーラスをつける小悪魔的ハスキーヴォイス Stevie Nicks、二人の対比が見事な佳曲。

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  • ★★★★★ 

    マーチャンスコセッシ  |  北海道  |  不明  |  2009年12月06日

    噂期の5人マックが残した傑作! 捨て曲なし、リンジーのプロデュースワークも最高。 リマスター、デラックス盤が待たれる、待ちつかれた?作品の一つです。 若いリスナーにも是非聴いて欲しい一枚です!

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  • ★★★★★ 

    Kiss  |  山形  |  不明  |  2009年02月23日

    問答無用の傑作!完成度が非常に高いアルバムでLINDSEYの才能に改めて脱帽。リマスター若しくはDE盤が非常に熱望される作品。

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  • ★★★★★ 

    JB  |  愛知  |  不明  |  2007年03月09日

    このアルバムではクリスティンとリンジーの楽曲が特に素晴らしいです。”big Love””Tango In The Night””Little Lise” 名曲の数々に美しいジャケット(CDはここが残念)が更に曲を引き立たせます。

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  • ★★★★★ 

    チャーリー○  |  北海道  |  不明  |  2006年11月01日

    これは擦り減る程聴いたです!

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  • ★★★★★ 

    80’sサイコー  |  .  |  不明  |  2006年07月28日

    ビルボード全米アルバムチャート最高7位。当時、300万枚突破。3人のリードヴォーカルが楽しめるオムニバス的アルバム。ほのぼの系のAOR的楽曲ばかりで眠くなりそう。?ちなみにリトル ライズは4枚目のシングルじゃなくて3枚目のシングルですよ。シングルカットされた順は以下の通り。1曲目(全米5位)、2曲目(全米19位)、7曲目(全米4位)、3曲目(全米14位)、8曲目(全米90位)の4曲。当時、中2だった自分はFMファンとラジオ、ベストヒットUSAなんかでくまなくチャートをチェックしてたなぁ。

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  • ★★★★★ 

    ランブル  |  福島県  |  不明  |  2006年03月24日

    やはりクオリテイが少し落ちてきた頃、もうLAだウエストコーストだと騒がない頃だったし。BGMには最適。バンド続けるのは大変だ

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  • ★★★★★ 

    ぼぶ  |  東京  |  不明  |  2006年03月16日

    前作リリース後、再びメンバーのソロ活動を経ての作品。Lindseyがソロ作『Go Insane』で見せたテクノロジーへの傾倒が、見事に結実した名作。元々、彼のソロ作品としてスタートしただけに「Caroline」や「Family Man」にはそんな香りが漂う。今作ではStevieが地味目だけど、その分Christineが大活躍。作曲家で夫のEddy Quintelaのバックアップで曲作りの幅が広がり、4枚目のシングルとしてカットされた名曲「Little Lies」が生まれた。今作リリース後のツアー中にLindseyが脱退。バンドは大きな屋台骨を失った。

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  • ★★★★★ 

    南海キャンディス  |  神奈川県  |  不明  |  2006年03月10日

    英薔薇、噂、マックの場合、時代ごとに違ったアプローチがあり駄作が無い。普通これだけ音源出して長くやってれば手抜きもあるのだが。 ジャケ通り美しいサウンドアプローチを時代に反映させた名盤です。どの曲もいいが敢えて10がイイと言っておきます。

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  • ★★★★☆ 

    ちくりん  |  神奈川  |  不明  |  2005年12月04日

    BIG LOVE、SEVEN WONDERS,LITTLE LIES。寄せ集めというか、3人シンガーがいて順番にシングルカット。こうなるのは必然的であったように思える。上記の3曲、それぞれの個性が出てて素晴らしい出来だったし、こういう形式は珍しいから結構好きだな。だけどそれ以外の曲はちょっといまいち。。。。

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  • ★★★★★ 

    あわとひえ  |  埼玉  |  不明  |  2004年05月19日

    3人のソロの寄せ集めといった意見もたしかにありますが、この前後にだされたソロアルバムと比較すると、やはりマックの音になっていると思います。マックの求心力の強さとバンドのマジックを感じます。

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  • ★★★★☆ 

    feedyou  |  横浜市  |  不明  |  2003年08月23日

    実験的な音作りをした「TUSK」での試行錯誤が、「MIRAGE」を経て、このアルバムで実を結んだ感があります。エスニックサウンドを大胆に取り入れつつも、良質のクリスタルポップスはさらに輝きを増し、多くのシングルヒットを生みました。個人的には一番好きなアルバムです。

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