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CD Hail To The Thief 【Copy Control CD】

Hail To The Thief 【Copy Control CD】

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検索結果:472件中1件から15件まで表示

  • ★★★★★ 

    ジョナサン  |  東京都  |  不明  |  2010年10月15日

    楽器を適材適所で利用するところは何時になく研ぎ澄まされていると思う。 それにしても、A Wolf At The Doorは名曲。ジョニーはやはり凄い。

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  • ★★★☆☆ 

    vdm  |  愛知県  |  不明  |  2010年08月22日

    よく原点回帰とか言われているけどそんなことはないと思う。ギターで作られた曲とエレクトロな曲の間に溝があって統一感がない。良く出来た曲もちらほら(#1,9,13,14) ある。でもやっぱり曲数が多いような気がする。少なくとも90年代のあのradioheadが作った作品とは思えない。    

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  • ★★★★☆ 

    バーニー  |  不明  |  不明  |  2010年06月05日

    一曲一曲の出来はすごくいいし、バラエティ豊かで楽しいとも言える。 1つの作品としてみると、ちょっと重いというのが自分の感想。 この纏まりの無さが次につながると思うと納得。

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  • ★★★★★ 

    ルルル  |  東京都  |  不明  |  2009年09月18日

    There Thereからの流れは圧巻です。素晴らしすぎます。

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  • ★★★★★ 

    HARD GROOVE  |  不明  |  2009年05月07日

    '03年発表。ビートルズやニール・ヤングっぽいだとか、バンド・サウンドへの回帰だとか、いろいろな憶測が飛び交ったレディオヘッドの本作だが、それは正しくもあり、違っていたりもする。確かに原点回帰のようなギター・ロックもあるのだけれど、バンドとしてひとつの頂点へと登りつめた「キッドA」と「アムニージアック」の流れに連なるポスト・ロック的なエレクトロニカ・サウンドもしっかりと受け継がれているのだ。いわば彼らの集大成的な作品とも言えるのだが、ただ振り返ったのではなく、よりスケール・アップさせたところにレディオヘッドのただならぬ資質がかいま見れる。 プロデュースは、これまでと同様にバンドとナイジェル・ゴドリッチが担当。レディオヘッドの世界観を損なうことなく前進するには、彼の力が不可欠だったと言える。どんよりと重苦しい音像に不

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  • ★★★★★ 

    E super  |  東京  |  不明  |  2009年01月29日

    10年後に歴史的名盤と言われていそうなIn Rainbowsに行く過程で、どうしてもこのアルバムは欠かせない。

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  • ★★★☆☆ 

    リーマン  |  宮城  |  不明  |  2009年01月17日

    ジャケットにゴチャゴチャと描いてあるように、よく分からない。 必要ではないのかもしれない統一感がまるでない。 なかには聞き苦しいものもあった。だが名曲も多い。

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  • ★★★★☆ 

    ざくろ  |  神奈川県  |  不明  |  2008年10月04日

    発売当初は理解できず、一度売ってしまいました。不穏な空気が漂い、怖かったですし。でも今回、レディオヘッドのアルバムを集めだし、これもあと数日中に再び手元にやってきます。あたしの持論では、自分に縁のある品はどんなに時間がかかっても必ず手元にやってきます。大好きな作家村上春樹さんもレディオヘッドが好きだそうで、彼の影響も多分にありますが、一番大事なことは自分の耳でききどう感じるかです。なので挑戦してみます。

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  • ★★★★★ 

    Timmy-D  |  愛知  |  不明  |  2008年08月29日

    ギターロックに回帰するらしい、liftが収録されるらしいなどの噂に興奮していた頃が懐かしい。there×2を聴いて抱いた期待には応えて貰えませんでしたが、良い作品でした。

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  • ★★★★★ 

    シーフ  |     |  不明  |  2008年07月14日

    なんかね、サウンド的にどう方向転換したかとか、そういうのもいいけどさ、HMVレビューもまったく触れてないけど、どんな内容が歌われてるのかっていうのがこのアルバムの一番のキモじゃないの?それを無視してたらこのアルバムは理解できないさ。アルバム全体を覆う不穏な空気感、いったい何を表現しようとしているのか、それが感じられないなら当然「駄曲アリ」という感想になるだろうね。歌詞見ないとダメだよ。彼らは単なるサウンド遊びをしてるんじゃない。常に『表現』をしてる。ロック遊びで終わってないところが彼らの最も素晴らしい点。

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  • ★★★★★ 

    ななし  |  なら  |  不明  |  2008年05月24日

    個人的には大好きなアルバム! 9はやはり最高。これぞロック。こんなかっこいい曲知りません! 13,14は隠れ名曲。もう何回も聞きまくりました。 13はいかにもトムらしい悲しく美しいメロディーが素晴らしく、14はとにかくすごい感情が表れてます。暗いけど是非聞け。

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  • ★★★★☆ 

    acro  |  東京  |  不明  |  2008年03月02日

    曲が多い(笑)。身も蓋もない言い方になるが、正直、長い。Gで転じて傑作Hに繋ぐような流れを考えると、バンドも区切りのある二部作的なイメージで作ったのは分かる。だが、エレクトロニカ要素と、一種スポーティッシュなギターサウンドの融合がコンセプトとしてあるのに、KID Aよりも大作なのは如何な物か。センスの無い僕がちょっと考えただけでも、散らばった良曲を拾って10ぐらいにまとめれば、もっと聞けるアルバムになると思ってしまう。とりあえず@BDHKMあたりは傑作曲なのは間違いない。しかし、アルバムとして見るとどうだろうか。

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  • ★★☆☆☆ 

    あいうえお  |  不明  |  2008年01月22日

    ゼアゼアとかはすごい良い。

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  • ★☆☆☆☆ 

    オットセイ  |  さいたま  |  不明  |  2008年01月13日

    レディオヘッド史上最もつまらないアルバム。とにかく曲の流れが悪く中盤でだれるので最後まで聴けない。後半はいいのだが。9〜14は良いが1〜8は正直残念な曲が多い。しかし次につながったので決して無駄なアルバムではない。ゼアゼアは文句なしの名曲。

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  • ★★★★☆ 

    thom "T" yor  |  東京  |  不明  |  2008年01月12日

    全国のradioheadファンの皆さん、これですよ、このアルバム。評価が難しいのは。そう、あの2枚さえ創りださなければもっとまっとうに評価されたであろう作品です。しかし良く聞き込んで見るとあの2枚を通過してこそ出来上がった音だということと、IN RAINBOWSを聞いた今頃になってradioheadはもうこの時点で別の世界へ向かっていたことが判りました。そう、あの頃のradioheadはもういなくてもこのアルバムを創り出したradioheadもまたみなさんのradioheadなのです。ついついながら聞きしてしまいがちなアルバムですが是非このアルバムこそヘッド

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