Comp.piano Works: Crossley
Showing 1 - 10 of 10 items
-




北の火薬庫 | 北海道 | 不明 | 02/May/2012
ドビュッシーの全集なんか聞いたら、気が滅入って大変。と想われる方も多いと思います。この全集はその対極に位置するのではないかと思います。音に囲まれた空閑がそのまま移行するような錯覚に落ちます。メロディへの思い入れがメインではありません。このような音響芸術としてのドビュッシーがあることを初めて知りました。7 people agree with this review
-




カズニン | 東京都 | 不明 | 14/March/2012
美しい録音です。演奏も爽やかで、調性から解放された音楽の美しさがよく分かります。6 people agree with this review
-




colourmeister | 愛知県 | 不明 | 06/March/2012
ドビュッシーのピアノ曲では、茫洋とした、もやもやの演奏がよくあるが、クロスリーの演奏は明晰で、本質をよくとらえていると思う。和音をバランスよく美しく響かせるところと、メロディーを流麗に歌わせる部分をうまく共存させている。改装後の新オルセー美術館では、ルノワールやモネの絵画の色がより鮮明に美しく見えるようになったと報じられているが、この演奏もそんな感じである。4CDでこの価格は激安。但し解説書は付いていない。録音に関わったスタッフも表記されていないが、プロデューサーはディヴィッド・モットリー、エンジニアはバド・グラハムとリチャード・キングと推測される。録音は優秀。場所はイギリスのSnape Maltings Concert Hall。このCDは、ベルリンのb-sharpスタジオにて、24ビット / 88.2KHzリマスタリングされたという。6 people agree with this review
-




よき古き時代 | 大阪府 | 不明 | 11/February/2012
とにかく廉価になったものです。私は、演奏につき、コメントできるほどのものではありませんが、録音・価格・びっしり4枚組に抑えていただいている見識には100%賞賛させていただきます。4 people agree with this review
-




ふじふじ | 兵庫県 | 不明 | 21/August/2010
余り特徴がないのが特徴のように思います。旋律線を強調するわけでも、和声を強調するわけでもない。ただ、弱音に十分すぎるほどに気配りしているのは解る。ドビュッシーの音楽が弱音の向こうにホロスコープのように浮かび上がる演奏です。3 people agree with this review
-




wb | 不明 | 03/June/2010
武満とも深い交流を持っていたクロスリー。 精細な楽曲分析な基づきつつ、流れる音楽はとても自然でしなやか。知性と感性のバランスが大変良い。 例えばフランソワやミケランジェリのような天性の、孤高の閃きとは違った、聴く人を招き入れるかのような愛嬌のある暖かいドビュッシーだ。 彼自身によるライナー・ノートも大変興味深い。 現代的解釈によるドビュッシー演奏の、一つの理想型と言えるだろう。5 people agree with this review
-




レエル | 不明 | 29/June/2008
クロスリーは他の作品も同様で、極端なAgogik(緩急法) Dynamics(強弱法) 癖の強いアクセントを抑え込み、旋律は平明 響きは平淡に、そして録音時における空間の拡がりや残響効果等、あらかじめこの『現象』をも予測に入れた演奏が試されているようで、これはヘンクやECM(ジャズコン系)にも通ずるものがあり、むしろ現代的で事物が分かりやすい。このエサンス風演奏に疲れた時などはとても癒されていますが、その反面読みや描き込みが浅いのも事実で『虚無』を感じさせられた時などはベロフやロジェに触手が伸びます。5 people agree with this review
-




レエル | 不明 | 27/March/2007
私メは、TV番組が半年周期で入れ替る様にクラッシクとジャズが半年周期で入れ替ります。どちらもかなり本気で愛聴してますが半年位でいつも飽和状態になりそんな時いつもこのアルバムに浮気して心トキメック! 少し録音がECMぽくってクリスタル! ビル・エバンスがアシュケナージに替わる間にお世話になっております。0 people agree with this review
-




樹/Itsuki | Tokyou | 不明 | 05/April/2006
疲れて帰った日などは 情感あふれるショパンなどよりも、 何気ない自然の一瞬一瞬のうつろい 目の前の様々な現象を 洗練されたタッチで音に綴っている印象派のピアノが心地よい。 癒える. 洗練されたかろやかな響き。 春の宵には、最高の1枚! いえいえ4枚ぐみですね。2 people agree with this review
-




風の呪文 | 横浜 | 不明 | 17/June/2005
特価に釣られて購入しましたが、これはいいですね! ドビュッシーの音楽を、こんなに温かく、自然な息遣いのある音楽として聴かせてくれたのは、初めてです。ミケランジェリなどで聴いて、ドビュッシーにとても強く惹かれるのだけれど、今ひとつ近づき難いと感じていた私のような者には、最高の贈り物です。2 people agree with this review
Showing 1 - 10 of 10 items
