Drive
検索結果:5件中1件から5件まで表示
-
shurunkenheads | AUSTRALIA | 不明 | 2010年08月12日
60年代後半からのアーティストでそれぞれの時代の流行の音を無理せずに 自分流に消化してアルバム創りをして来たミュージシャンをさっと考えると 彼と、ストーンズ位しか思い出せません。彼の遺作になってしまいましたが 此処でも彼なりの、ブルースを表現してます。彼のヴォーカルスタイル、服のセンス、大好きでした。 ありがとう!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ぽぽい | 北海道 | 不明 | 2007年01月04日
ロバート・パーマー…。彼には、まだまだ頑張ってほしかった。死んでしまったなんて、嘘だと言ってほしい…。こんなにすごい人はいない!。 正直、日本ではパワステ以外はあまり知名度無いが、ソロの作品はすばらしい曲がいっぱいあります。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ヂュラン・ヂュラン | アーケイディア | 不明 | 2005年12月12日
パワー・ステイションでは売れ線狙いだったが、このソロ作品ではトム・ウェイツほどではないにせよ相変わらずサウンドこだわり屋の彼が居る。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
Power Station | 名古屋 | 不明 | 2003年09月27日
これが遺作になってしまったなんて・・・信じられない!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
Seven Properties | 北海道 | 不明 | 2003年05月27日
全体のカラーは事前にブルース・カヴァー・アルバムと告知されてた通りの作品。ロバートのブルース魂がここぞとばかりに堪能できます。勿論全てブルージーなナンバーだけだと単調になりがちなので、アクセントとしてエスニックなアレンジの曲も中盤に配置する心配り。カヴァーが並ぶ中、唯一の自作曲「Lucky」はユーモラスで今迄の作品との橋渡しでもある。楽しげなアコーディオンの響きが心地良い。「Milkcow’s Calf Blues」はRobert Johnsonのトリビュート・アルバムにも収められていた。素晴らしいギターで今作「Drive」を盛り上げるCarl Carlto0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:5件中1件から5件まで表示