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Tchaikovsky / Beethoven

CD チャイコフスキー:交響曲第4番、ベートーヴェン:『皇帝』 ギレリス、ベーム&チェコ・フィル(1971年ステレオ)

チャイコフスキー:交響曲第4番、ベートーヴェン:『皇帝』 ギレリス、ベーム&チェコ・フィル(1971年ステレオ)

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  • ★★★★☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2014年04月29日

    ベーム先生のライヴ、久々に聴き直す。「皇帝」は、ギレリスの不調が痛い。ずいぶんとミスが多く、本領発揮とはいかず。ただ、この「皇帝」は第2楽章が神々しいまでの美しさ。そこだけでも価値があります。一方のチャイコフスキーはオケをガンガン鳴らした迫力ある演奏。但し、フィナーレのラストもですが、興に乗ってアッチェレランドをかけて煽ってゆくということはしない(全体の構成を崩すからね)。その意味で、忘我的爆演ではありません。チェコフィルにミスもあり、できはロンドン響との録音の方が優れていると思われます。音質は「皇帝」は優秀。チャイコフスキーはやけに硬い音になりいささか聴きづらい。ま、貴重な記録であります。プローベはベーム先生のだみ声が久々に聞けて懐かしい。

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  • ★★★★★ 

    JUPITER  |  長崎県  |  不明  |  2010年04月22日

    煉獄のチャイコである。表情豊かな弦、地の底から沸き上がってくるかのようなピッチカートは鳥肌が立つくらい生々しい。金管の咆哮も申し分無し。開始から終わりまでハイテンション。やはりベームのライヴは面白い。皇帝はギレリスのミスタッチも有り粗さが目立つ。とはいえ2楽章の美しさは一聴の価値あり。

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  • ★★★★★ 

    千葉のアリアドネ  |  千葉県  |  不明  |  2009年08月29日

    チャイコフスキーが凄い。冒頭から大変な気迫。速めの基本テンポ(といっても極端ではない-全曲42分強、ムラヴィンスキー60年41分38秒、カラヤン76年42分52秒)、明確だが重すぎないリズムでしっかりと曲を構成する。テンポの変化もいかにも自然。旋律を歌わせるのが上手いベームは音楽の隅々まで目配りしてチェコフィルの名手達に存分に吹かせるが、ロシア的憂愁というより、純音楽的な美との感。ベーム的大熱演、ベーム的チャイコフスキーだが、チャイコフスキーの音楽としても屈指のレベル。皇帝はこのコンビならもっと上を望みたい。

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  • ★★★★★ 

    遊悠音詩人  |  不明  |  2009年06月30日

    俗に“ライヴの時のベームは凄い”といわれているが、まさにその通り!特にチャイコフスキーの凄まじさたるや、本場ロシアのオケもかくやと思える程!出だしから熱い呼吸であり、第1楽章コーダの捲りも強烈。ムラヴィンスキーやロジェストヴェンスキーでさえここまでは暴れなかった。第2楽章など弦の美しさがよく生きているし、第3楽章のピチカートも鮮明だ。終楽章など血管が沸騰しそうな程の熱さ!晩年のヨボヨボ爺さん(失礼!)の指揮とは到底信じられぬ、灼熱のチャイコフスキーだ。一方の《皇帝》はギレリスのミスタッチや呼吸の不一致などが散見され、個人的には余り好みではない。しかし、血沸き肉踊る鮮烈なチャイコフスキーだけで、この盤の価値は不滅である。

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  • ★★★★★ 

    Tama  |  Vancouver  |  不明  |  2008年10月01日

     70年代のベームの音楽は実演のいくつかを除けばスタジオ録音はあまりよくない。これほどの人でも、手堅くまとめたしっかりとした演奏があるのに、もっとさきにある、音楽の自発性がない。そして、このころのベームにはそれが顕著に演奏にあらわれてしまう。しかし、ここで聴けるチャコ不スキーの素晴らしさ、テンペラメントの高さ、音楽の創造性の豊かさ、アンサンブルのしっかりとした統制、聴いていて、ベーム老の健在ぶりを堪能できる久々のいい買い物だった。

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  • ★★★★★ 

    味噌カツ  |  名古屋  |  不明  |  2008年04月19日

    いやあ、チャイコが凄まじい演奏。圧倒的なテンションの高さで、ベーム爺が燃えまくっている。鳴りまくるホルンも痛快だが、やはり惚れ惚れするような弦の美音が最高。終楽章の打楽器の強打も大迫力。この時期のライヴとしては録音も良好で私の中でチャイ4のベスト1となってしまった。それに比べ皇帝は普通だが、三楽章冒頭の強打鍵などにはやはり痺れてしまう。

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  • ★★★★☆ 

    ワルター・メンゲルベルク  |  不明  |  2008年02月18日

    《皇帝》は、ミスタッチが目立つしオケとの絡みもズレが生じている印象を否めません。セル&VPOとの第3番(69年ライヴ)が熱演だっただけに、やや肩透かしを食らいました。しかし、チャイコフスキーは凄まじい!物凄いテンションの高さで、熱く、激しく奏でていきます。第一楽章の終結部など仰け反る程のアッチェレランドだし、第三楽章のピチカートも冴え冴えと響きます。終楽章の疾風怒濤のごとき迫力にはブラボーと叫びたくなる程!それでもテンションの高さではロジェヴェン&レニングラードPOのロンドン・ライヴの方が上手ですが、録音の優秀さは格段に当盤が優れています(ロジェヴェン盤は音割れや歪みがヒドイ…)。更に貴重なリハーサル風景も収められており、ファンにはたまらない一枚と申せましょう。

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  • ★★★★★ 

    にゃおにゃお金  |  市川市  |  不明  |  2006年03月21日

    昔ロンドン響とのLPが出た時、この演奏と対比させた批評があり、そのときから興味津々だったのだが、それから30年近く経ってこうしてCDでそれが聴けるとは、感無量(ちとオーバー?)である。正直なところ、それ程期待せずに聴いたのだが、予想を覆す、とんでもない名演であった。最晩年のヨボヨボ爺さんのイメージから程遠い、手に汗握る爆演!チェコ・フィルの色っぽい響きもよい。これは買うべし! 「皇帝」は特にコメントする事なし。ただ、リハーサル風景は嬉しいオマケ。

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  • ★★★★★ 

    アントン-ミントン  |  横浜市  |  不明  |  2005年12月17日

    チャイコについて。第1楽章展開部のティンパニーやフィナーレの弦楽器パートを聴くと、スヴェトラーノフと同じ版の楽譜を使っているようだ。録音に関しては、弦がヒステリックで音が全体的に軽い。しかし金管の威力はかなりのもので、演奏そのものは最高だと思う。こういうがっちりしたチャィコも良い。トランペットのミスは少々気になる程度で、むしろ完全でないところがライブ特有の緊張感を感じさせていい。

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  • ★★★☆☆ 

    冬の使者  |  札幌  |  不明  |  2005年12月08日

    振っているのがベームだからこんなに騒ぐんだろうなあ。意外性というか。でも、実際どうだろう。

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  • ★★★★★ 

    figaro21  |  北海道  |  不明  |  2004年10月10日

    ベーム/チェコフィルのチャイコ〜先入観で見ると?ですが、いざ聞いてみると、ベームの強力な統率力のもとチェコフィルが緊張感に満ちたとても良い響きを聴かせてくれます。終楽章ではオケを締め上げ追い立てますが、やはりスヴェトラ御大とは違い、これはベームの演奏です。皇帝はギレリスの強打鍵が随所に出てきます。第二楽章は本当に美しい。

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  • ★★★★★ 

    安曇野のカラヤン  |  長野県穂高町  |  不明  |  2004年08月04日

    キャンペーン価格になり喜んで購入しましたが、演奏にも大変びっくり。チャイコフスキーは、指揮者の名前を伏せて聴いて、ベームと当てられる人はそうはいないと思う。なんとも第一楽章から激しい(特にホルンは凄まじい)。ベートーヴェンと共に気に入ったのは第二楽章。ベームの真骨頂とチェコフィルの弦楽器の旨さが如実に現れている。

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  • ★★★★★ 

    fuka  |  横浜  |  不明  |  2004年01月30日

    私はこのチャイコを聴いてその素晴らしさにびっくりしました。ベームのチャイコなんてピンとこないなあと思ってたんですけど。勿論彼の通常レパートリーではないはずですよね。ラプソディックなこの曲が、ある時は雄弁に語り、そしてバレエを舞い、また老人の独白のように、全体として素晴らしい一人芝居を演じているかのようです。

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  • ★★☆☆☆ 

    thaiko456  |  東京  |  不明  |  2004年01月21日

    私の愛するチャイコ4番についてですが冒頭からトランペットがこけてます そのままかけたカップでコーヒーを飲んでる気分で聞き続け第4楽章のクライマックス(冒頭の再現)、またトランペットがこけます この人ひとりのためにすべてがぶち壊しです とても残念です・・・

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  • ★★★☆☆ 

    4a  |  大阪市  |  不明  |  2003年10月17日

    FM放送をエアチェックし指揮台を飛び跳ねるべームの足音の音とその音楽の躍動に大興奮した昔を思い出させる。エアチェックテープの老朽化により今回購入。しかしあのときの興奮が得られないのは30年の歳月による僕の老化の故なのか?皇帝は凡演。エアチェック時にも感じたが、ギクシャクした印象。ギレリスに好意的でない僕のわがままなのか。

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