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メンデルスゾーン(1809-1847)

CD 交響曲第3番『スコットランド』、第4番『イタリア』 準メルクル&NHK交響楽団

交響曲第3番『スコットランド』、第4番『イタリア』 準メルクル&NHK交響楽団

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  • ★★☆☆☆ 

    きんぎょ  |  大阪  |  不明  |  2008年08月30日

    スコットランドが微妙。演奏が軽く感じられる。

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  • ★☆☆☆☆ 

    よし  |  静岡  |  不明  |  2008年08月02日

    どこが良いのか分からない。 録音は悪いし,演奏は下手だし,とても一流のオケの音では無い。 無駄なお金をこれに費やすくらいなら他に良い演奏はいくらでもある。 間違いなく二流以下の演奏である。

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  • ★★★★★ 

    よかろうもん  |  北九州市  |  不明  |  2008年06月22日

    「スコットランド」がいい。N響の音色は相変わらず中性的だが、腰が据わった重心の低さはさすがで、演奏に安定感を与えている。メルクルの解釈は非常に意思的で、この曲を指揮する強いモチベーションが感じられる。ホールの響きを素直に捉えた録音もいい。セール中の価格につられて買ったが、これは良い買い物であった。

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  • ★★★★★ 

    aidat01  |  宇都宮市  |  不明  |  2008年05月25日

     いろいろな指揮者のメンデル交響曲を聴いてきましたが、これは凄い。目から鱗です。3番の第1楽章ではゆったりともの凄く重厚に曲が進み、第2楽章では重々しさは残しながらも逆にスピード感溢れる曲に仕上げ、第3楽章では再びゆったりとした流れで荘厳に。全てにわたり感情豊かな演奏で、まるでオペラ音楽を聴いているような錯覚を覚えます。4番も非常に厚みのある曲に仕上がっています。これだけ重厚な解釈のメンデル交響曲に仕上げられたN響奏者の皆さん達は大変でしたでしょう。

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  • ★★★★★ 

    かばくん  |  とちぎ  |  不明  |  2003年11月07日

    いまもっとも注目すべき指揮者の一人。どこかせっぱ詰まったように、ほの暗い音色で歌う「スコットランド」は、むかしマータ盤に涙した向きには大歓迎ではないでしょうか。ラテン的に明るいのではない、あくまでドイツから眺めみた「イタリア」もこの指揮者らしい。N響は今ひとつ凄みを出し切れない恨みがある感じがするが。

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