Belshazzar's Feast, Crown Imperial, Orb & Sceptre : Paul Daniel / English Northern Philharmonia, Leeds Philharmonic Chorus, etc.
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レインボー | 不明 | 不明 | 07/April/2023
ポール・ダニエル指揮、イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニアの演奏で録音されたウィリアム・ウォルトンの作品集です。 メインであるオラトリオ『ペルシャザールの饗宴』は一般的にはあまり知られてない作品ですが、ウォルトンの確かなオーケストレーションに寄って劇的なオケがよく鳴る作品です。 ダニエルとイングリッシュ・ノーザン・フィルは1990年代半ばにナクソスにウォルトンの作品を吹き込んでいて、2001年に収録された本音源は今の所このコンビのナクソスへの最後のウォルトン録音のようです。 さすがに何度か手を組んでいるだけあり、演奏は流れるようにスムーズに進み、合唱陣もしっかりとしており、この作品の名演と言えるでしょう。 余白に収録された『王冠』『宝玉と王の杖』は元々本CDのための録音ではなく、1996年録音の1998年発売「ルール・ブリタニア プロムスナイトの定番曲集(8.553981)」が初出の音源。 この2曲は代表曲という事もあって録音には困らないが、本演奏も大変に素晴らしい。 両曲ともブラスが良く鳴り、演奏に熱もあり、王冠より宝玉の方がより良い演奏だと思うが、どちらも名演である事には変わりはない。 録音もナクソス品質なので問題なし。 尚、CDはプラケースのスリーブ仕様です。1 people agree with this review
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風信子 | 茨城県 | 不明 | 07/November/2017
先ず二つの戴冠式行進曲を聴きたい ジョージ六世とエリザベス二世親娘二代の即位に際し委嘱された行進曲作曲は第二次世界大戦を挟んで20年の隔たりがある 二曲は優劣つけ難い名曲だ 独学で作曲を始めたウォルトンだがその初めから作風は完成していた だから一通りの曲種を書き終えて還暦を迎えると筆を置いてしまった 余生はまだ20年あった そこで合唱曲を聞きたければ ”ベルシャザールの饗宴”となる ウォルトンの代表曲だ ウォルトンの全てがある 聖書にあるバビロンからのユダヤ人解放 自由の賛歌というテーマなどどこかへすっ飛ばす面白さだ 20世紀にしか書けなかった音楽のスペクタクルなのだ 時代のセンス溢れるそのエネルギーに圧倒される クラシックを突き抜けた明快な切り口からは今も血潮が迸る 一度でいいから実演を聴きたいものだ 下手なロックがしみったれてしょぼくれて見える ダニエル&ENPが期待に応えてくれた演奏をお聴きになっては如何2 people agree with this review
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 02/January/2011
ベルシャザルの饗宴についてはもともとプレヴィン盤が好きでしたが、このダニエル盤もそれに劣らず良いと思います。0 people agree with this review
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ナターシャ | 東京都 | 不明 | 11/March/2008
演奏、録音、曲、値段の4拍子が高水準で揃って同曲の入門用に最適と思われる。0 people agree with this review
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アントン・ミントン | 横浜市瀬谷区 | 不明 | 26/July/2004
熱気と崩壊寸前のドライブ感ではプレヴィン/LSOの名盤には及ばないが、録音の良さも手伝って指揮者の完璧なコントロールのもとスリリングな演奏が堪能できる。やはり、P・ダニエルは凄い。お約束の“エルガー直系”マーチ2曲も素直に楽しめば豪快かつ爽快だ。0 people agree with this review
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エセ | 奈良県 | 不明 | 04/July/2004
非常にスリリリングで、豪華絢爛なかっこいい曲。オケもよく頑張っており、特に合唱が素晴しい。この曲を楽しむには十分な演奏をしていると思う。ラストでオルガンには驚かされた。派手好き、爆演好きはかって損は無いと思う。これで830円は、安すぎではないだろうか?(嬉しいですけど)0 people agree with this review
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