Sym, 9, : Walter / Columbia So +te Deum
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エーテルの風 | 長野県 | 不明 | 29/December/2011
ブルックナー名演奏が数多はびこる今となっては、この演奏はまだブルックナーの「ツボ」や「キモ」を抑え切れていないような気がする。そしてそれが、この未完成(=改訂などの見直しをしていないという意味で、第4楽章がないという意味ではない)な音楽の、飾らない本音を結果として上手に引き出せていると思う。交響曲の方など、随所(例えば第3楽章冒頭など)に、他の演奏では聴かれないような貴重な?表現も見られ、同曲を語る上では是非聴いておきたい一枚ではあるが、ベスト盤として推薦するには今一歩及ばないと思えた。0 people agree with this review
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 12/June/2009
交響曲第9番について・・・1959年コロムビアSOとの収録、丁寧なテンポ運びで58分というタイムも過不足がありません。学生時代1962年日本コロンビア製のLP国内盤(本盤ジャケットと同じデザイン)でこの演奏を・・と言うよりブルックナー第九を初めて聴いた時の感動は忘れもしません。決してこのオーケストラは所謂重厚な音色ではなく録音のせいでもあり寧ろ少し甘ったるいサウンドは当時今よりもっと初心者だった私には分り易く更に曲そのものの厳しさが逆にマイルド化され・・・結局指揮者ワルターの「なせる業」と分かって来るのは後年他演奏の多くの盤を聴いた後のことでした。現在でも新規に購入する他盤を聴く時は本盤演奏とどうしても比較する「癖」がつくほど私にとっては本曲演奏のスタンダードであります。なお、テ・デウムは未聴ですが第九だけで「最高」とランク付けしました。0 people agree with this review
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金さん | 長野県長野市 | 不明 | 21/April/2009
テ・デウムをよくぞカップリングしてくれた。ちょっとアップテンポではあるが、この組み合わせで聴けるディスクは他にないのでは? ブルックナーが終楽章にとテ・デウムをという説もあるので合わせて聴きたかった。1 people agree with this review
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シゲ | 佐世保 | 不明 | 02/November/2008
US盤の感想だが、ワルターのブルックナー演奏ではベストだと思った。「ふっくら」とした響きとこの第9交響曲に必要な「神秘的」な雰囲気がコロンビア響の美しい管楽器と弦楽器によって見事に奏でられており、ワルターが最晩年に到達した澄みきった心境を知る事が出来る。ワルターファン必聴である。1 people agree with this review
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