チェッカーズ
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舗装屋ケン | 埼玉県 | 不明 | 16/April/2006
作詞も作曲も楽器の演奏もできなかった著者は正直チェッカーズには要らない人間だったが、役に立たずの著者が解散後までメンバーの足を引っぱろうとするのには閉口した。0 people agree with this review
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Mエム | 大分県 | 不明 | 25/December/2005
モクさんが非常に辛い経験をした事は分かった。でも、私達に何をしろと言うのか。フミヤファンを辞めろと言ってるの?チェッカーズは、私にとって最高のバンドグループ。思い出は綺麗なままにしたい。確執問題も解決してないし、どうなるんだろ。0 people agree with this review
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マッキー | 埼玉県 | 不明 | 07/August/2005
何が真実かなんて本当のところはわからない。でも言わなくてもいいことってあると思う。知らない方が幸せだった。チェッカーズを汚されてしまった責任はどうとってくれるのか?チェッカーズのファンであったことに誇りを持たせてほしい。0 people agree with this review
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葡萄苑 | 埼玉県 | 不明 | 12/July/2005
どんな事にも[光と影][表と裏]が存在するということか? チェッカーズの熱心なファンだった者からすればチェッカーズの一員だった人間が書いたものだとは絶対思いたくない代物だろう。0 people agree with this review
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マブハイ男 | 埼玉県 | 不明 | 03/June/2005
同じようにTVに出て有名になっても儲かるのは作曲の印税等が懐に入るメンバーだけ☆これホントの話!!グループが解散すれば特別な才能がある者以外、有名人になってしまっただけ今更サラリーマンになれる訳もなく露頭に迷うだろうって話も、そうだろうなって思う!!高杢氏、文筆業で起死回生?0 people agree with this review
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彼女ができて、骨 | 埼玉県 | 不明 | 25/May/2005
これを読んで「フミヤって本当にヒドい奴だなぁ」って思った人いるのかな?株を下げたのは著者自身ではないですか?著者は自分を「番長」とか「ジャイアン」とか表現してますが、フミヤさんがあなたの言う事をきいてたのは、あなたが恐ろしかったからでは無く、フミヤさんの方が大人だったからでは?0 people agree with this review
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亨's Bar | 埼玉県 | 不明 | 23/May/2005
なぜ、〜チェッカーズが無くなったら〜。音楽ができなくなる〜と、考えるのでしょうか?著者も音楽を続けたいならチェッカーズ以外でも、他にグループを組むとか、ソロで頑張るとか、音楽を続ける選択肢はある筈ですが…自分にはその能力が無いと認めてませんか?そんな風に感じました。0 people agree with this review
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裏切り者の歌 | 埼玉県 | 不明 | 22/May/2005
「オレはケンカも強いワル」「フミヤも俺には逆らえない」「解散までの1年間、フミヤは俺のパシリだった」等を自慢げに書いてますけど幼稚な人だなって思った。チェッカーズの頃のモクは人の良さそうなヒゲの兄貴って感じだったのに…仲間だった人達の悪口ばかり書いてある本です0 people agree with this review
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木漏れ日 | 大分県 | 不明 | 21/January/2005
郁弥さんの腹いせではないですか?普通は、心に封印しておくべきでしょ。チェッカーズ時代とは縁のなかった10代でも、何か嫌になる。だいたい、高杢さんって誰?0 people agree with this review
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めーちゃん | 大阪 | 不明 | 13/September/2004
闘病記なんだか暴露本なんだか・・・ 闘病記なら闘病記だけ書けばいいと思います。 暴露話も当時から雑誌やメンバーが話した内容と異なりすぎて読んでて呆れました。0 people agree with this review
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赤い櫛 | 東京都 | 不明 | 25/August/2004
高歪の執念深さと、再結成を必死で望んでいることがよく伝わりました。 ファンが泣きながら見守った最後のライブも、フミヤに後ろからペットボトル投げてやろうとか、蹴り入れてやるなど復讐に燃えていたとは呆れます。 秋に二冊目発売予定らしいですが、これ以上ファンの思い出を汚さないでほしい。 現役時代役に立ってなかったばかりか、解散してもメンバーとファンに迷惑かける救いようのない著者です。 読んでしまった事を激しく後悔する本です。0 people agree with this review
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めい | 神奈川 | 不明 | 23/August/2004
「ありのままの真実」は誤りです。 暴露本ならぬ嫉妬本。 全編に「俺が俺が」の自己主張と藤井フミヤに対する妬みが満載! チェッカーズの真実の全てではなくあくまで著者の脳内変換の全てです。 チェッカーズ解散後も含め現在までの20余年の細かい個々のメンバーの活動、発言等を御存知ない方はくれぐれもこの本の内容を鵜呑みにされぬようご注意下さい。0 people agree with this review
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