Piano Concerto.5: Heidsieck(P), J-j.werner / Leon Barzin.o +sonata.5
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Mickey | 埼玉県 | 不明 | 02/September/2012
ハイドシェックは私にとっての永遠のアイドルです。ただレコーディングは出来不出来があるので、これも当初はあまり期待していませんでした。聴いてみると案の定、アマチュアレベルの実況録音でやっぱりかと思わせられました。ところが冒頭のカデンツァからハイドシェック流全開で、ハイドシェックが凄いことになっていました。この曲のピアノパートは第一楽章などヴィルトゥーゾ風に書かれているので、かなりメカニックな書法が目立ちます。ハイドシェックはその一つ一つを例によって微妙なルバートをつけて弾いているので、メカニックなフレーズに見事に生々しい表情の美しさが生まれました。第二楽章の沈潜したタッチの瑞々しさも出色。フィナーレのロンドのテーマはアーティキュレーションが少し崩れていて初めはドキッとさせられますが、これもハイドシェック流。ハイドシェックを聴く上では録音もオケもこのレベルでも一応許容できる範囲です。むしろオケの指揮はハイドシェックによく合わせているところが評価できます。併録の初期のソナタも近年のハイドシェックらしいニュアンスの豊かないい演奏です。次はハイドシェックが健在の間に「皇帝」のさらに良い条件での録音を期待しておきたいところです。1 people agree with this review
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ドンナー | 神奈川県 | 不明 | 09/August/2010
ハイドシェックの「皇帝」の録音ということで大いに期待したが、オーケストラが非力なのは残念だ。しかし、ハイドシェックのソロは素晴らしい。自由奔放というよりは、割合とオーソドックスな印象で、一音一音を大切に弾いている。協奏曲よりは、ベートーヴェンのソナタが後期のCD2枚で終わってしまったので、全集を期待したい。0 people agree with this review
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七海耀 | さいたま市 | 不明 | 25/July/2008
レオン・バージン管弦楽団は、どうやらプロオケのようだが、下手である。ライブだが、会場の音響特性や録音環境もあまりよくないと思われる。ピアノはわりとクリアだが、オケの響きは冴えない。なので、オケは如何にも伴奏で、ピアノだけがバリバリ弾いている感じだ。ハイドシェクのピアノは、彼特有の左手の強調が面白いし、第二楽章などは結構情感がこもっている。しかし、オケが貧弱なのは、いかんともし難い。0 people agree with this review
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部凛汰 | 石川県 | 不明 | 29/November/2004
ハイドシェックの皇帝を聞くのははじめてだったが、いつもどおりの美しい音と、彼らしい弾き崩しが大変楽しめた。ただ、オケが薄っぺらいのと、録音があまりよくない(いすがきしむ音など客席の雑音が結構入っている)が少々気になった。併禄のピアノソナタもなかなかうまい。0 people agree with this review
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