Rachmaninov, Sergei (1873-1943)
[USED:Cond.A] Rachmaninoff: Symphony No.3.The Rock & Piano Concerto No.4
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テリーヌ | 兵庫県 | 不明 | 13/December/2010
交響曲第3番は一般に評価が高くないのですが、私はこの曲の言葉に表わせない美しく強い響き、他の追随を許さない異次元的な音色が好きです。プレヴィン盤のLPレコードを入手したのは40年ほど前だったと記憶しています。それまでポップスの世界で活躍していたプレヴィン氏がロンドン交響楽団の常任指揮者になったというニュースが流れ、私もロンドン交響楽団のレコードを数枚買いました。(ただし、災害で失って、今LPは持っていません。)いずれも素晴らしい演奏で一時プレヴィン氏のファンになりました。この交響曲第3番は私が10代であったときの思い出を呼び起こしてくれました。1 people agree with this review
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遊悠音詩人 | 不明 | 30/March/2009
ここに聴く曲は、ラフマニノフの中では余り人気がない。交響曲第3番は第2番の、ピアノ協奏曲第4番は第2番や第3番の影に隠れて霞んでしまうのである。ライナー・ノートも、遠巻きに不人気作品を暗示するような書き方をしている。しかし、ラフマニノフのスペシャリスト、プレヴィンの手に掛かれば、これらの曲も実に生き生きと再現される。特にピアノ協奏曲第4番はノーブルな味わいがあり、加えて創作力の枯渇に苦しんでいたラフマニノフの心情も垣間見ることが出来る。ラフマニノフの推敲に推敲を重ねた書き込みにも忠実に従ったらしく、殊に木管楽器が随所でよい味を出している。音質もリマスタリングがよい所為か明瞭で、後年のEMI録音よりも立体感に優れている。1 people agree with this review
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