[USED:Cond.A] Symphonies Nos.1, 2 : Kazuki Yamada / City of Birmingham Symphony Orchestra
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村井 翔 | 愛知県 | 不明 | 06/April/2026
交響曲第1番は大好きな曲で、プレヴィン/LSO(1966)以来、めぼしい音盤はほとんど買っている。おかげでこれが15種類目のディスクだが、この最新盤は近年のヤマカズらしい演奏。やや遅めのテンポで細かいニュアンスを大切にしながら対位声部を丁寧に掘り起こしている。近年の代表的な録音であるガードナー/BBC響(2014)が13’41/5’46/10’56/12’29、ウィルソン/シンフォニア・オヴ・ロンドン(2023)が13’35/6’19/9’36/11’34なのに対し、この盤は15’00/6’35/11’27/13’06と各楽章とも時間がかかっていることは確かだが、もともと速いテンポが指定されている前半2楽章、アレグロ・アッサイとプレスト・コン・マリツィアもリズムの鋭角的な駆動力が確保されているので、そんなに遅いという感じはない。一方、コン・マリンコニア(憂愁を帯びた)アンダンテの悲痛さは格別。壮麗な終楽章の終わり、終結直前のちょっと寂しげな感じもとても良い。第2番は技法的には熟達しているが、世界大戦直前の不穏な時代に書かれた第1番のような情動的な衝迫はもはやない。さらに行進曲『宝玉と王杖』を加えて82分超の長時間収録盤。0 people agree with this review
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げたんは | 鹿児島県 | 不明 | 12/March/2026
冒頭からひと味違うブリティッシュサウンドに引き込まれる。良く響く音色や落ち着いた音楽の進み方に安心して身を任せることができる演奏である。難曲であるシンフォニーをここまで聞かせる技量は並みのものではないと感じさせる。1 people agree with this review
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