haru  |  埼玉  |  不明  |  2006年08月31日

リアルタイムで聴いていた当時は斬新な音楽だと思っていたが、今改めて聴いてみると当時ほどのインパクトは受けなかった。ただメンバーの演奏技術はとてつもなく高度。 スティングが作った曲以外はいまいちだったので、改めてポリスはスティングのバンドだったんだなと思う。

 

ヴェーゼンドルファン  |  日本  |  不明  |  2006年05月13日

SA層及びCD層両方聴いてみました。音のTasteが全く違いますね。多分CDの音に慣れすぎているのもあるのでしょうが、SACDのTrackを聴くと、少し位相がずれてる？と感じるぐらい雰囲気(質感)が違う。5inchになってから21年ぶりにちゃんと歌詞カードも付いてる。欲を言えばもう少しディスク自体の加工精度(製盤技術及び管理)が良くなれば申し分ないですね。手持ちのUltra Discとも比較しましたが、CD層でも、リミッターの効いたSolidな粒状感の荒さは目立つけれど、以前の盤に比べれば断然良いです。SACDを聴けない人でも、持つ価値はありですね。以上

 

Dokken  |  Fukushima  |  不明  |  2004年11月27日

その昔、LIVE AIDの中継を徹夜しながらテレビで見ていた時、日本時間の朝の８時ぐらいに流れてきたのが ”見つめていたい”でした。静かになったスタジアムに響くスティングの歌声・ ・・日曜の朝の静かな自分の部屋。この曲の流れている間はスタジアムと部屋が一体になりました。　この曲を聴くと今もその頃を思い出します。

 

日本橋博士  |  東京都  |  不明  |  2004年10月16日

　このアルバムの中ではやはり｢EVERY BREATH YOU TAKE｣を推す方が多いと思いますが、私個人としては｢Tea in the SAHARA｣の方がスティングらしい感じがして好みです。

 

Pepper  |  日本  |  不明  |  2003年08月24日

「見つめていたい」はスティング曰く「ストーキングの歌」だそうです。。確かに内容は変態っぽいですね。アルバム発表時、スタジアムでツアーを行い、絶頂にあった彼らですが控え室では殴り合いをしていた頃のエゴのぶつかり合いが垣間見れます。

 

たけ  |  栃木  |  不明  |  2001年01月14日

ポリス版ｱﾋﾞｰﾛｰﾄﾞ｡ﾛｯｸもﾎﾟﾋﾟｭﾗｰも飲みこんだすごい傑作なのにｸﾞﾙｰﾌﾟとしての結束はない｡