ロット、ハンス(1858-1884)

CD Symphony: Segerstam / Norrkoping So

Symphony: Segerstam / Norrkoping So

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  • ★★★★☆ 

    テリーヌ  |  Hyogo  |  不明  |  2018年04月13日

    マーラーの交響曲(特に1の第3楽章)とよく似た部分があり、またブラームスの1の第4楽章の主題にも通じる部分があったり、この人の人生の重要な関係者の面影が出てくるのが興味深いです。マーラーはロットを高く評価していることから、むしろロットこそマーラーに影響を与えた側なのかもしれません。ブラームス先生の酷評が人生を変えてしまったのだと言われていますが、長生きしてほしかったですね。結局芸術家は才能も大事ですが、マーラーのような「打たれ強い」精神的タフネスが必要ということかもしれません。

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  • ★★★★★ 

    みたけ  |  不明  |  2012年06月10日

    いかにも青臭く洗練されていない曲。だからこそ熱い。命の熱気が噴き出してくるようだ。マーラーだってこんなに青臭さくはないぞ! *** さて、ブラームスさん・・・。Sym4でトライアングル猛打させてるじゃないですか!素直に人を誉めるのって難しいと思うよ。結末は・・・。悲しいことになってしまいました。(ロットの葬儀にブラームスって参列してたんですって。) *** 若さとは何かを見せつけられているような曲です。聞くたびに心が奮い立たされます。 *** この度、パーヴォ・ヤルビィ盤が出るとのことで、現段階で最も好んで聞いている同盤を改めて推薦いたします。さて、P.ヤルビィ盤はいかに?

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  • ★★★☆☆ 

    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  2008年11月05日

    この曲を聴いて思うことは,やはり同時代においてマーラーの個性は強烈であったということ。このハンス・ロットにしても,他では例えばツェムリンスキーにしても,聴き易い音楽を作るので,思わず「隠れた名曲!」と思えてしまう。間違いではないが,彼らの音楽には,個性としての時代を変えるパワーは持ち合わせていないように思える。 さてこの曲だが,マーラーの「復活」と合わせて聴くと,非常に興味深いものがある。

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  • ★★★★☆ 

    Nimrod  |  北海道  |  不明  |  2007年06月21日

    セーゲルスタムは凄い。3楽章中間部の所々のアコーギクなど一瞬驚くが、聞き終えるとそれが間違いではない必然的な解釈だと感じる。 アルヴェーンの交響曲やレーガーの管弦楽など、あまり知られていない曲でも、どれも深い読みと確信に満ちた解釈で聴き手に訴えかけてくる。既出のシベリウスやマーラーも是非聴いてみたいと思う。ただ、好みだろうが、少し金管が騒がしく耳障りなところがあり、原因が録音のせいなのか演奏かはわからないが、この辺が残念である。

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  • ★★★★★ 

    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2004年11月22日

    カップリングはない。しかし、セゲルスタムによるロットの交響曲第1番の演奏は、ヴァイグレ(ARTE NOVA)のそれを総合的に上回る。全体にテンポが遅く、その分表現としても練れている。スケルツォだけは、ヴァイグレのほうがテンポが速い分だけ音楽に推進力があるが、当盤のほうがロットの交響曲をより”完成された”作品として提示することに成功しているように思う。

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