ねぎ  |  滋賀県  |  不明  |  23/August/2010

話の中身の現実性はおいておいて、高校時代の恋愛を描いた作品にはなんだか懐かしい感じがします（自分にその経験は皆無ですが、憧れはありました）。

 

MasaTanaka  |  カーディフ、英国  |  不明  |  20/March/2008

すみません。書き間違えました。「ちあきといっしょに」ではなく「マコトと一緒に泣けない．．．」でした。

 

MasaTanaka  |  カーディフ  |  不明  |  20/March/2008

いい映画です。スタイリッシュで胸キュンの青春フィクションです。”思春期特有の葛藤や挫折、努力などを描かれてしまっては台無しです。タイムリープは認めて桃が割れないことは認めないという意見も何のことやら理解できません。なんせさわやか青春フィクションなんで。この映画を素直に楽しめない人、ちあきと一緒に泣けない人ってなんだかかわいそう．．．．．　

 

けんたぼ  |  京都府  |  不明  |  05/August/2007

１８歳と１５歳になる家の子供達は素直に見入っていました。５１歳の僕も楽しめたし、ＴＶでの放送もまた見てたし。 　難しい事はともかく、いかに心に入ってくるかと言う事だと思います。 　って書くと又難癖つけられそうですけど、どうもアニメって言うと特殊なフィルターかけて見る人が多いような気がしてなりません。 　過去の評にあるようなジブリ礼賛とか。同じジブリでも猫の恩返しなんか凄く面白かったのに宮崎作品でないとか、絵が宮崎タッチでないとかでまっとうな評価ももらえない。 　クレしんに至ってはオトナ帝国までまともな評価

 

ジブリもういらん  |  不明  |  21/July/2007

「主人公が身勝手」との意見があるが、身勝手な人物として描いているのだから当たり前。タイムリープという力を使い、その力に翻弄されながら、周りの人々の気持ちや想いを知り、自分の身勝手さに気付く。取り繕って誤魔化すのでなく、自分の気持ちをぶつけ、相手の思いを受け止める事の大切さを学ぶ(「ちあきが好きだ」と言うシーンがその最たるもの。それで友情が壊れることも覚悟しているからこそ言える言葉)。そして最後はタイムリープではなく自分の足で未来に向かって”時をかけて”行く、という少女の成長の姿を描いているのだから。

 

ちょっぱー  |  nagasaki  |  不明  |  21/May/2007

自分ならこう！という人は自分なりの脚本を書いてみてはどうでしょう、SFやアニメでアラをさがしてもしょうがない気が、、 時間ものが好きなんだけど、見ていると自然と主人公の気持ちを追っかけていました。 笑えて、切なくて、考えさせられて、感動できて、また見たいと思ってしまう、私にとってはそういう映画でした