Symphony No.5 : Wilhelm Furtwangler / Berlin Philharmonic (1942)-Transfers & Production: Naoya Hirabayashi
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くまたろ | 東京都 | 不明 | 27/November/2016
フルトヴェングラーの演奏するブルックナーの素晴らしさにまいった。さすがこの音楽家を世に広めた功労者というしかない。とくに第二楽章の深さには脱帽した。0 people agree with this review
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としちゃん | 宮城県 | 不明 | 16/March/2014
まことに意外ながら、シューリヒト=ウィーンフィル盤を思い出した。F博士とシューリヒトは、互いに尊敬し合っていた仲というのは、アルファベータ社刊の本から知ったような気がしてはいたが。それにしても、約70年も前に、しかも大戦の最中に、このような高次元のブルックナー第5が演奏されていたとは!表情はごく自然。人間的で、とても素晴らしい。音質は明瞭(ただ、楽器の「音色」は失われているように私は感じた)。壮年のF博士と絶頂期のベルリンフィル。なんというもの凄いコンビだったのだろう!1 people agree with this review
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NAKAKO | 長崎県 | 不明 | 30/March/2012
あまり好きな曲ではなかったが、この演奏のおかげで認識がかわりました、部分と全体との有機的なかかわり、部分が全体に影響を与え、全体が部分を規定するとはこういうことかという感じです。若い頃、ネームバリューだけで、収集したフルトヴェングラーですが、いろいろなクラシック遍歴をして、たどりついたのがここだった、いやはや青い鳥は家にいたという感じです。4 people agree with this review
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masato | 新潟県 | 不明 | 14/January/2012
先にレビューされておられる方々のものを読ませていただいたのですが,改めて書くことがないぐらいです。 私にとってのベストはヨッフムのライヴ(恐らく今後もこれを越えるものは現れまい)なのですが,このフルトヴェングラーも魅力的。“静”のヨッフムに対して,“動”のフルトヴェングラー。作品を,ゆっくりじっくりと温めていくヨッフム,強烈なエネルギーで急速に熱するフルトヴェングラー。どちらも素晴らしい! そして,この音の生々しさはどうだろう…。フルトヴェングラーの仕掛けが,ことごとく,生々しく,こちらの耳に届いてくる。1942年ということを考えれば,満点をつけてもいいぐらい。1 people agree with this review
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ModaEL | 東京都 | 不明 | 10/September/2011
実は買う前にかなり躊躇しましたが、聴き終わってから本当に買って良かったと思いました。同年3月に録音されたベートーヴェンの第9よりすこし良い程度の音を想像していましたが、実際に聴いてみると、部分的には1950年代の録音ではなのいか、と思わされるほどの音に感じました。強奏箇所ではノイズがまとわりつく場面もまりますが、全体的にはいい鮮度を保っていると思います。特に第2楽章が始まって1/3を過ぎたあたりからと、第4楽章の半ば以降は、これが戦時中の録音である事を忘れてしまうくらい高域の音がすばらしいです(しかもムリに強調したような耳障りさは皆無)。戦時中のフルトヴェングラーの演奏がより良い音で聴けるようになったのは本当にうれしい事です。2 people agree with this review
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ウイルヘルム目黒 | 東京都 | 不明 | 22/April/2011
まだまだありますのですね。新発見のマスターテープより直接復刻。マエストロの荘厳なブルックナーが発売。早速購入しました。 1942年マグネットフォン録音で、ここまで技術的に素晴らしい再生ができますことを再確認させていただきました。 Vnの麗しい、美しく清らかな歌、DBの厚く豊かな音、金管の厚く深い音、木管の深く渋い音の歌、奥深く密度の濃い、生々しい音で、マエストロと高性能の ベルリン・フィルが一体となって、華やかで、驚異的な大芸術の感動的な演奏を久しぶりに聞かせていただきました。誠に素晴らしいです。4 people agree with this review
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独居人 | 東京都 | 不明 | 17/April/2011
第一楽章では疾走感と安定感、この相反する感覚が交互に訪れる。 アッチェレランド、デュナーミクを駆使しての演奏は戦時下においてはより一層顕著である。ましてやフルトヴェングラーお得意のブルックナーにおいてはなおさらであろう。 面白く聴かせることにおいてはこの上ないので時間が短く感じる。 第二楽章においてはゆったりとした序奏で始まり弦楽が流れるころには人生の悲哀を感じる。 弦のアッチェレランドは不安感を増長させるが、かたやアダージョの幸福感も共存する。 終結部の上昇と下降を含むフレーズでは信仰告白ともいえるカタルシスを感じた。 第三楽章には多彩なテンポで楽しませてくれる。 トリオではのどかな室内楽風。 終結部へのアッチェレランドは凄まじい。 最終楽章冒頭のピッチカートは貼り付けらしいが、違和感は全く感じられなかった。 冒頭から落ち着いた風だが、途中から怒涛のような管弦楽とティンパニの打撃音が風雲急を告げる。 管楽器の男性的ファンファーレが力強く響きそれに続く弦楽が女性的に美しく答える。 陰陽相まみえる展開だ。 この辺りはワーグナーからの影響も垣間見えるのだろう。 そしてデュナーミクを駆使したフーガを経たのちは、まさにフルヴェンの心拍数が感ぜられるアッチェレランドから壮大なるフィナーレへとなだれ込む。 音質は、高音、低音がしっかりと満遍なく出ている。 1st リマスターならではの威力だ。 メロディア盤(MEL CD 10 01103) に比べても生々しさでは一枚も二枚も上である。 ダイナミクスも秀でていてティンパニの音が非常によい。 最弱音から最強音まで歪みのない音で収録されているのは驚きだ。 これらは音量を上げればなおさら実感できる。 まさに奇跡と呼べる驚異的な録音だ。 所々でテープのヨレのような音があるがしょうがない。 聴衆ノイズなどは無理に取り除いてはいないようだ。 ヒスノイズはヘッドホンで聴くと聞こえるレベルだ。 このたびの震災において被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。 思えばフルトヴェングラーも時代の波に巻き込まれ、戦火の中から復活した。 戦災と天災の違いこそあれ今の日本の現状も同様ではないか。 この時期このタイミングでの発売はフルトヴェングラーからのエールではないかとふと思った次第である。7 people agree with this review
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