[USED:Cond.B] Arpeggione Sonata, Violin Sonatine, 1, Etc: Shaham(Vn)Sollscher(G)
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一人のクラシックオールドファン | 兵庫県 | 不明 | 30/July/2010
問題意識を常に持っているヴァイオリンのシャハム(録音当時31歳頃)とギターのセルシェル(同47歳頃)がシューベルトの作品群に挑んだ2002年録音盤でありこのコンビによるディスクは1992年収録「パガニーニ・フォー・ツー」以来のものであります。原曲調性の調整、編曲を経た出来上がりは肩のこらない聴き流しもOK、しかしながら実に丁寧なロマンチックな仕上がり感でシューベルトに対する二人の姿勢も窺えるようです。個々の演奏タイムは珍しくHMVレビューにもメモされていますので省略しますが私はこれらの収録分でD957-4のセレナード(タイム4’09)に大変懐かしさを覚えております。演奏そのものも時折ブレスも聴こえる素晴らしいこともあるのですが・・・。私がまだ小学生低学年頃だったか亡くなった母がよくこの曲を口ずさんでいたのです。母は当時まだ30歳代、女学校生気分が抜けていない頃?多分母の年代からしてシューベルトの有名な楽曲は学校でも歌われたのでしょう。偶々母の卒業アルバムを押入れから見つけた時があって何とそのアルバムの表紙は紀元2598年(1938年)と刻字されて日独伊の旗のエンブレムが貼り付けてある(それもドイツはあのカギ十字ナチス旗)代物・・・、当然中の個人別やクラス・グループ別写真集で母を捜しあて往時の娘時代にしばらく見入った次第。その「時代」を思わせ、プライベートな「気持ち」に浸れる雰囲気がシューベルトの特に小品にはあり和んだ本盤演奏であります。有名なアルベジオーネ・ソナタ(タイム@11’42A3’52B9’54)も普通チェロで聴く機会が多いのですがこの組み合わせもしっくりしていると思いました。誰でも皆んな老いて死んで行く・・・大雨の梅雨明けから一転の猛暑ぶりの盛夏、お盆も近いせいかもっと母にも思いやった気持ちが持てていたらなぁとふとそういった後悔の念も・・・。私には音楽の一つの効用を示す最高ランクの盤となりました。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)0 people agree with this review
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Edgar | 東京都 | 不明 | 28/March/2006
シャハムの気品溢れるヴァイオリンの歌とセルシェルの優雅なギターの組み合わせの素晴らしさは筆舌に尽くし難い・・・ 私の耳は、このコンビによる『アルペジオーネ・ソナタ』と『アヴェマリア』を聴いて以来、他の演奏を受け付けなくなってしまった。1 people agree with this review
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