Naozumi Yamamoto / New Japan Philharmonic : Live Recording 1972-2000 -Brahms Symphony No.1, Beethoven Symphony No.9, Orchestral Demonstration (5CD)
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banban | 東京都 | 不明 | 26/February/2025
ブラインドテストで聴かされたら、誰も直純先生の演奏とは答えられないだろう。映画音楽やTV、CMなどの作曲家、あるいはライト・クラシックの指揮者としてしか認識されていない直純先生の真価を堪能出来る素晴らしいアルバムだ。本盤で解説を執筆されている柴田克彦先生の「山本直純と小澤征爾」(朝日新書)も合わせて読むことで、この不出世の音楽家の知られざる姿を知ってほしい!0 people agree with this review
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きづかい | 愛知県 | 不明 | 11/December/2024
最近興味深いCDが出た。「山本直純&新日本フィルハーモニー交響楽団 ライヴ集」と題する、5枚組セットである。 ナオズミ先生おなじみの管弦楽入門的なレパートリーだけでなく、ブラームスの一番や「第九」のライブ、そして伝説のヴァイオリニスト・潮田益子とのドッペルコンチェルトなどが入っていたので、即購入した。 昔ハドフでナオズミ先生が名古屋医師会のオケを振った「第九」を、100円で買って聴いたことがある。たいそう立派な演奏で驚いたのを、よく覚えている。 さてこの新日との1990年のライブだが、予想に違わず素晴らしいもので大いに感銘を受けた。ナオズミ先生の指揮は余計な思い入れや小細工がなく直裁的なもので、それが「第九」の曲想にピッタリとはまっているように感じた。新日フィルは1972年の分裂騒動以降、小澤征爾・山本直純両氏がよく指揮をとっていたが、その信頼感も根底にあったのだろう。曲は終始直裁的に進んで行くが、歓喜の大合唱のところでガクッとテンポを落とし、合唱団に心ゆくまで伸び伸び歌わせており「おお、ナオズミ先生登場!」と拍手をしたい気持になった。「一万人の第九」で培われた持ち前のサービス精神からだろうか。ナオズミ先生の顔が鮮やかに思い浮かび胸が熱くなった。 亡くなられる少し前、わがオーケストラのポップスで来演された時、舞台裏に貼られたスケジュール表をじっと眺める氏の姿があった。 「モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスか… いいなあ。 おい、次はこういうコンサートに呼んでくれよ」 そのお顔が忘れられない。4 people agree with this review
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dohnany | 埼玉県 | 不明 | 01/December/2024
素晴らしい、のひとこと。また,ブラ1なんて思わず,是非ご一聴を。N響とのライブ小品集をかつてCDで聴いて、小品でもツボを押さえた演奏に感動し、大曲を聴いてみたいと思っていたが,期待以上の名演。ブラ1は、新日フィル第3回の定期演奏会のライブ。歴史的な演奏会だが,録音も技術的にも充分。歌心豊かなエンターテイナーの真骨頂。山本直純は、クラシックファンには受け入れにくい一面があるかもしれないが、この演奏を聴かないで直純を評価できない。かつて,小澤征爾と共に斉藤秀雄の指導を受け、斉藤秀雄から高い信頼を受けていたそうだか、納得できる演奏。よく歌うブラ1。久しぶりに新鮮な気持ちになれたCD。4 people agree with this review
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