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Smetana (1824-1884)

CD Ma Vlast, (Orchestral)String Quartet No.1, Symphonic Works : Petr Popelka / Prague Radio Symphonyy Orchestra (3CD)

Ma Vlast, (Orchestral)String Quartet No.1, Symphonic Works : Petr Popelka / Prague Radio Symphonyy Orchestra (3CD)

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    Bluebell  |  埼玉県  |  不明  |  09/February/2025

    凄い演奏だ。今までの名演を過去のものに追いやるだけのポテンシャルを持っている。一聴すると「ふわっ」とした演奏に聞こえるが、ぼやっとした演奏でなく、羽毛で耳を触られているような、音が刺さらない演奏なのである。理由は音の処理にあり、音の出だしは小さめにし、直後に音を膨らませ、さらに音価を短くし、ディミヌエンド気味にして次のフレーズにつなぐ。それを旋律の区切りではなく短いフレーズごとに行っているのだ。次に、音の重ね方。低音を抑え気味にして宙に浮いているような和音で演奏している。さらに他の演奏では埋もれがちなちょっとしたパートを浮き上がらせているのが新鮮。それでいて奇抜には聞こえない。そしてオケの音の美しいこと。録音の良さと演奏と相まってとても豪華に聞こえる。ポペルカの解釈も決してオーソドックスなだけではなく、たとえばモルダウの月光、水の精の踊りでは繰り返される旋律の解釈を1回目と2回目で変えるなどとても芸が細かい。輸入元情報に「細部にまでこだわった」とあるが、そんな一言では片づけられないほどのこだわりとオケの一音一音までコントロールがきいている様子が伝わってくる。なにより指揮者とオケが愛情をもって慈しむように曲を奏でているのがよく伝わってくる。この演奏は、かつての巨匠達のように、チェコの人々が歩んできた苦難の歴史を肌感覚で知っている者にしか表現できないものはないかもしれない。けれども、そういったものがなくても、曲を慈しみ、考え抜いた解釈で大事に演奏すればそれらに匹敵する演奏が可能であることを充分に証明したものと言える。なお、スメタナの交響詩すべてと、録音の少ない祝典交響曲、名指揮者セル編曲の「わが生涯より」がカップリングされているのもうれしい。必聴です!

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    好事家  |  千葉県  |  不明  |  01/February/2025

    清新な意欲に満ちた力強い演奏で大変楽しめました。スプラフォンの鮮鋭な録音とも相性が良いですが、ここにもう少ししなやかな美しさが加われば完璧です。

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    ソナタ形式の楽章はリピートすべきと思う老人  |  岐阜県  |  不明  |  22/October/2024

    あーいいなあ、わが生涯の管弦楽版。セルの編曲。これが、超素晴らしい。原曲よりいい。胸に迫る音楽となっている。セル本人の演奏はモノラルなのでうれしい。SACDで出してくれないかな。

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