Shostakovich: Symphonies No.7 "leningrad" & No.9.Etc.
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華山派 | 大阪府 | 不明 | 05/July/2009
7番はこの曲本来の姿であるかはさておき、ともすれば冗長に過ぎる大曲を美しく心地よく終わりまで聴かせる点で稀有な演奏。9番は合奏協奏曲的な第一楽章をはじめ、このコンビの息の合ったアンサンブルにルドルフィヌムの響きもあいまってすばらしい。小規模で5番の添え物になりがちな曲だが、このセットではむしろ9番が主役と思える。1 people agree with this review
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ジンジャーエール | 川崎市 | 不明 | 31/March/2008
第7は、曲に付帯した「逸話」をそぎ落とし、ひたすら「音」を紡いでいく。純粋に抽出されたその「音楽」は、どこまでもひんやりとして、そくそくと感情に染み込んできます。とくに第2楽章以下は抽象美そのもの。魂が宇宙空間に吸い込まれる思いがします。ノイマンは、この曲の背後にある、作曲家の「虚無」を、しっかりとらえています。演劇がかった演奏だと「俗っぽい曲」と位置づけられる第7ですが…私はノイマン盤を聴くたびに、第15番の「自己解体」に連なる、内面の音楽の始まりさえ感じます。絹ごしのような弦と管の響きが冴えています。0 people agree with this review
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ショスタ子 | 神奈川県横浜市 | 不明 | 07/September/2007
この録音をはじめて聞いた大学生のとき、何がなんだかわからなかった。今思えば、あのプラハの春弾圧事件後の録音で、愛国者ノイマンは何を考えてこの曲の録音をきめたのか。確か来日記念の「わが祖国」のレコード(懐かしい響き)が一杯売れて、その結果続いて録音された。そういう歴史的事情も踏まえて聴かないとこの演奏は聴き誤る。 一言で言えば、愛国心あふれる演奏。祖国を蹂躙したソ連軍と二次大戦時のナチをオーバーラップして演奏したのだろうか。その点で声高でない感動を与える演奏。すばらしい。0 people agree with this review
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くま | 神奈川 | 不明 | 10/June/2007
こんなにじっくり聴かせるレニングラードも珍しい。まるで室内楽をそのまま拡大したような感じさえする。ノイマンらしさ全開の名演奏、ただそれだけに爆裂大好きな方にはまずお薦めできない。0 people agree with this review
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mori | 東京 | 不明 | 16/December/2006
いかにもノイマンらしい演奏。確かに刺激的ではないが 過激な演奏で”耳が荒れた”時にいいなと思わせる演奏。ブリテンは 自作自演・バルビローリ・ケンペと比較するといまいちか。「浄夜」もショスタコ同じ感想。CPは高い。0 people agree with this review
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カメトミー | 茨城県 守谷市 | 不明 | 05/July/2006
ノイマンのショスタコーヴィチは珍しい。マーラーでは素晴らしい名演を繰り広げたノイマンも、ショスタコーヴィチでは必ずしも上手くいっていないようだ。特に、ショスタコには不可欠と思われるアイロニーと閃きに乏しい。 また、当時のチェコ・フィルのアンサンブルも、やや精度に欠ける面がある。 真面目な演奏ではあるが、やや物足りないのも事実である。彼には、ショスタコは向いていないようだ。0 people agree with this review
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