[USED:Cond.A] Brilliant Corners
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セバスちゃん | 香川県 | 不明 | 29/May/2009
アルバム・ジャケットからモンク・ワールド全開の名盤。オープニングのおどろおどろしいテーマの「ブリリアント・コーナーズ」、ニカ侯爵夫人に捧げた、モンクが奏でるチェレスタの甘い音色が魅力の「パノニカ」、圧倒的な迫力の「ベムシャ・スウィング」等、モンク流名曲満載。1 people agree with this review
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PRESIO | 不明 | 23/September/2007
4曲目のピアノソロ I SURRENDER, DEAR はクセも少なく美しい旋律の名演奏だと思う。そして怒涛のずっこけメロディー5曲目 BEMSHA SWING で大笑いの大興奮。1 people agree with this review
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でん | 東京 | 不明 | 04/February/2007
お風呂でリラックスしながら聴くと気持ちいいですよ。0 people agree with this review
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しゅーねん | 神奈川 | 不明 | 08/June/2005
ブルーノート時代のキラメキの様な演奏は、若干減ってきているが、バンドとしてのアンサンブルは、このアルバムの方が、モンクの意図したものに近いのでは、、と思います。ジャズの名盤というと、このアルバムが必ずといっていい程、でてきますが、確かに名盤です。今すぐとはいいませんが、いつか聞いてみて下さい。0 people agree with this review
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Yoshihiro (20) | Yokohama | 不明 | 29/December/2004
”Brilliant Corners”はモンクワールド全開!!って感じの作品で聴くたびに圧倒されるものがありますが、何となく他の作品のほうを多く聴いちゃって残念ながら自分のなかでは少し影が薄い存在になっちゃってます◇◆◇それでも十分すぎるほどモンクの世界を堪能できる内容です◇◆◇皆さん是非とも聴いてみて下さい〆0 people agree with this review
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津軽半島冬三昧 | 襟裳 | 不明 | 29/October/2003
長く不遇を囲っていたモンクが世に認められるようになるきっかけとなったアルバム。独特の音階を使用し、リズムも変則的、しかし凄い説得力で聴くものを楽しませる、不思議なアルバム。しかし以前のブルーノートやプレスチッジでの演奏と比べて、ひらめきがあまり見られないのも事実。0 people agree with this review
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