モーツァルト:交響曲第36番『リンツ』、ブラームス:交響曲第1番 ジュリーニ&フィルハーモニア管
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BEEFHEART | niigata | 不明 | 2006年07月19日
リンツはとてもエレガント奇数楽章のすばらしさは絶品、当時のフィルハーモニアの能力の高さに脱帽、これは’フォンカラ’の躾のよさか、はたまた”クレンプ”から開放されたためジュリー二との名演が、ゆったりとしたなかの躍動感は晩年のジュリーニにはあまり見られない要素です。ブラームスはスタジオ録音に一歩譲る。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ナンバ | 東京都 | 不明 | 2006年02月21日
実に瑞々しい。しなやかさと、清新さに満ちた好演。オケの特質も活きて、新たな定番の誕生ですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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