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メンデルスゾーン(1809-1847)

CD Sym.3, Hebrides Overture: Maag / 東京都so +mozart: Sym.38

Sym.3, Hebrides Overture: Maag / 東京都so +mozart: Sym.38

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    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2017年11月12日

    マーグさんの有名な曲を都響でのライヴで聴かせてくれた、貴重、有り難いCD。古楽器のようにきびきび、リズムも跳ねる、抒情も豊か。日本のオケの演奏では、No.1。メンデルスゾーンは、やっぱり歌う、歌う、迫力も充分にしてリリカル。ライヴならではの演奏で、やはり、フルトヴェングラーを尊敬し、実践してくれたマーグさん。彼と都響、その時しか出来なかった、到達した名演。私は、ヴェネト管との「プラハも、マドリッド響、ロンドン響との、「スコットランド」も、好きですが、この盤を、最も好むようになりました。ドホナーニ・ウイーンフィル、ワルター・ヴェラーさんフィルハーモニア管に、仕方ないカラヤン・ベルリンフィル、忘れてならない、ゲルハルト・ボッセさん神戸市室内合奏団に匹敵する。

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    eroicka  |  不明  |  不明  |  2013年10月26日

    曲目はマーク氏の十八番。有名なDecca録音よりは繊細さやメランコリーは薄らいだ印象だが、ライヴならではの熱気とドラマ性、円熟したロマンが素晴らしい。都響は昔のLSOよりは劣るが、それでも予想以上に健闘しており、マドリードの録音よりは好ましい印象だ。

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  • ★★★☆☆ 

    ほんず内閣総理大臣  |  北海道  |  不明  |  2012年06月25日

    みなさま大絶賛のディスク。期待しつつ聴きました。総じて、元気な演奏ですな。もっとスリムで抒情を活かした繊細な演奏かと予想したのですが、むしろ実演ならではの感興のままに押してくるような演奏です。モーツァルトではそれがやや重く、メンデルスゾーンではいささか騒がしい気もしないでもありません。都響の音色も若干荒い気もします。但し、全体の出来はもちろんいいですよ。マークさんの貴重な録音です。

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  • ★★★★★ 

    shef  |  栃木県  |  不明  |  2010年09月27日

    スコッチの評価が高いが、プラハが優れた演奏だ。ドラマチックでロマンの香り高く、それでいて様式美が崩れていない。きっちりしたリ堀の深いリズムに支えられた旋律が憂愁と憧れに満ちている。 大地に根しっかりとを下ろしたようなモーツァルトで、彼特有の無重力のような浮遊感には欠けるが、聴き終るころには涙腺が緩んでしまう。

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  • ★★★★★ 

    藤枝梅安  |  東京  |  不明  |  2008年07月27日

    皆さんのレビューの通り。これほど優しい演奏はめったに無いだろう。それでいて決してヤワな音楽ではない。メンデスゾーン、モーツァルトとも音と時が贅沢な風景とともに流れていく。 スコットランドは彼のいくつかのCDでもベストの出来。 ゆっくりした汽車の中から、田園風景や森、そして遠くに海岸。それらが頭の中につぎつぎと・・・。 ああ、ワインが飲みたい。

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    閑人  |  倉敷市  |  不明  |  2008年01月23日

    楽器のこまやかなニュアンス、強弱、さらには物が落ちる音まではっきり録音されていて、ライブの臨場感抜群です。 人工的に編集されている感じのロンドン響の盤よりも好きですね。 貴族的な高雅で、悲哀をたたえた美を満喫できるCDで、クラシック入門にもお勧めではないでしょうか。

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  • ★★★★★ 

    肉ポエム  |  東京  |  不明  |  2006年05月06日

    特筆すべきは「スコッチ」だろう。冒頭からその細部まで血の通ったニュアンスの豊富さに驚く。ささやく様な弱音と雪崩のようなフォルテッシモ!見事な対比によってマークは不自然さを感じさせずに曲にドラマを織り込んでいく。都響も健闘し、とても日本のオーケストラとは思えない芳醇な音色を醸し出している。同曲のベストを争える名演だといえよう。抉りが深いモーツァルトもすばらしい。

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    PaPaling♪  |  神奈川  |  不明  |  2006年01月08日

    生で聴いた演奏なので、感慨もひとしおですね。都響も頑張っています。特にスコッチは良かったな〜。他のマーク&都響の演奏の録音も残っていないかな。。

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    ルドルフに告ぐ  |  山梨県北杜市  |  不明  |  2005年12月30日

    ペーター・マークは我々には度々の来日でお馴染みであり、第一級の実力者だった。このCDは彼の十八番ばかりが集められており、しかも都響を振ったこのライブが、演奏・録音ともに数ある異演盤の中で特に優れていることが日本人としてうれしい。モーツァルトにおける追究の鋭さ、メンデルスゾーンの哀愁とロマン、いずれもずっしりとした手応えと共に本物の音楽を聴く喜びに浸らせてくれる。私個人には実演の思い出という意味もあるが、CDでだけ聴いても恐らく感動的だと思う。

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  • ★★★★★ 

    たぬきん  |  大阪市  |  不明  |  2005年12月25日

    慈しみ深い演奏というのはこんな演奏の事をいうのだろう マークの演奏はどれもやさしさと喜びが伝わるが モーツアルトとメンデルスゾーンは特に身体全体を包み込む暖かさがある スコットランドの終楽章などは充分鳴らしきっているのにもかかわらず 決してうるさくはない この盤を聞いていて もう一度マークのライブを聞きたくなった かなわぬ夢 不覚にも 涙がこぼれた 二度と現れないだろう このような指揮者は・・・

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    ナオG  |  信州  |  不明  |  2005年11月26日

    初発売の演奏だが,マークの《スコットランド》そして《フィンガル》にはいつも懐かしい雰囲気が立ちこめる.彼は誰よりも曲の美しさに感動しながら指揮をしているのだ.聴き手の気持ちにそっと寄り添うような優しさ・・・心いっぱいの演奏,心いっぱいの音楽!! 《プラハ》ははかなさと哀しみの涙を,喜びにしなるフレージングに封じ込めた名演だ.友としてずっと付き合っていきたいのはこういうモーツァルトだ.

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    七海耀  |  さいたま市  |  不明  |  2005年11月25日

    マーク4枚目の「スコットランド」は、最初のLSO盤に匹敵する名録音である。ベルン響とマドリッド響の録音も優れているが、オーケストラが薄手だ。93年の都響のアンサンブルは緊密で、力感に溢れ、内側から湧き上がるような感興が素晴らしい。「フィンガルの洞窟」も見事。それより10年前の「プラハ」も、意外と重心が低く、なおかつ第三楽章など、軽快且つ優美だ。これは間違いなく買いの一枚。

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