Strauss, Johann II (1825-1899)
Waltzes: Kreizberg / Vso
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Terry | 東京都 | 不明 | 30/June/2011
このSACDはロシア系アメリカ人指揮者(クライベルク)と、ウィーン交響楽団によるもので、皆さんおなじみのウィーンフィルのニューイヤーコンサートとは若干異なる演奏である。収録内容はシュトラウスU世の六大ワルツのみで、2004年6月ホームグラウンド(コンツェルトハウス)でのセッション録音である。どれも華やかさはないものの、大変きちんとした演奏スタイルで、まじめな音作りが施されている。だが決して堅苦しいとかヤボくさいものではなく、ウィンナワルツ独特のテンポとリズムのゆらぎは随所に聴かれ、エスプリの効いた雰囲気はやはり本場ものである。毎年ニューイヤーコンサートは、一度映像を見るかCDを聴いたらもう十分だが、このCDならウィンナワルツのスタンダードとして、優れた録音とも相俟ってリピート鑑賞に耐えうるもの思う。難を言えば、「コンセプトは異なるが、ポルカやマーチなどの他のジャンルも入れたアルバムにしても良かったかな」、と思われるが、これはこれでお薦めできるCDだ。1 people agree with this review
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つよしくん | 東京都 | 不明 | 28/June/2009
演奏といい、選曲といい、そしてSACDによる高音質録音といい、正に三拍子揃った名盤だと思う。クライツベルクがいつもの手兵のオランダ・フィルではなく、ウィーン交響楽団を起用したのも大きい。もちろん、ウィーン・フィルなどと比べてどうという批評は簡単だが、クライツベルクは、ウィーン交響楽団を見事に統率して、ウィンナワルツの数々の美しい旋律を雰囲気満点に謳いあげ、眼前でウィーンの宮殿での舞踊が行われているかのような典雅な雰囲気を醸し出している。可能ならば、是非とも第2集も期待したい。4 people agree with this review
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