ﾁｬｰﾘｰ藤原  |  宮城県  |  不明  |  2006年05月17日

元JAPANのﾃﾞｳﾞｨｯﾄﾞ･ｼﾙﾋﾞｱﾝ､ｽﾃｨｰﾌﾞ･ｼﾞｬﾝｾﾝ兄弟の新ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ｡時折`RAIN TREE CROW'の香りもさせつつ､ｷﾗｷﾗした音粒のｴﾚｸﾄﾛﾆｶと耽美なﾃﾞｳﾞｨのVOの融合の何と美しい事か! ｢暗い｣? いえいえ､名盤です♪

 

WILDERNESS  |  東京都  |  不明  |  2006年05月02日

'05年発表｡元JAPANのﾃﾞｳﾞｨｯﾄﾞ･ｼﾙｳﾞｨｱﾝ､ｽﾃｨｰｳﾞ･ｼﾞｬﾝｾﾝが､ｴﾚｸﾄﾛﾆｯｸ･ﾐｭｰｼﾞｯｸのｺﾝﾎﾟｰｻﾞｰであるﾊﾞｰﾝﾄ･ﾌﾘｰﾄﾞﾏﾝと立ち上げた新しいﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ｡ｻｳﾝﾄﾞはｱｺｰｽﾃｨｯｸとｴﾚｸﾄﾛﾆｸｽを融合した繊細なものでﾎﾞｰｶﾙも内省的だが､温もりのある空気感が親しみやすさを放つ｡ｽﾃｨｰﾅ･ﾉﾙﾃﾞﾝｽﾀﾑや教授も参加｡

 

そろーそろー  |  東京都  |  不明  |  2006年04月02日

普通なPOP Album。「DBOC」発売後の坂本「クルマで聴くようなPOPS」と評していたが(悪意無)、程度として、これもそれくらい。ソロ80年代のような事も演っていますが、驚き・賞賛する音楽には程遠い。半分ほどしかシルヴィアン作曲でない点からも、どう言おうが充実度は低。これが【最高】なら80年代ソロの評価は途方もなくなり、評価出来なくなるではないか。正直、もう期待は持てない。

 

MUSUKA  |  北海道  |  不明  |  2006年03月10日

これって気持ち好く酔っ払いになった時聴くと更に気持ち好くなれます。実体験済み「笑」。聴き込むうち日ごとに味わい深くなってきますね。いい歳のとり方したいな…と、冬を惜しみつつ、そんな事思い浮かびました。

 

MUSUKA  |  北海道  |  不明  |  2006年02月23日

ドキドキしてﾌﾟﾚｲﾎﾞﾀﾝ押した…落ち着くんですよねぇ〜まだ１日しか聴いてない今の感想としてシルヴィアンソロ初期を彷彿…。深夜に似合う愛すべき音！来日して欲しいな小さなハコで是非〜！

 

晋作  |  鳥取県  |  不明  |  2006年02月19日

彼の作品はいつもハズレなしです�父{クの感情の旋律に常にベストマッチ�ﾆ時の流れに身を任せて表情も変化する〜人間の証ですよ、きっと�ﾆ

 

freeek  |  kantou  |  不明  |  2006年02月03日

難解なblemishに較べて、随分ロックしていて、聴きやすいですね、初期ソロ作品に通じるところがあります。相変わらず、歌詞はスピリチュアルですが、、このアルバムひっさげまた来日してほしいです。