Otto Klemperer : Complete Warner Classics Remasterd Edition -Symphonic works & Concertos (95CD)
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林檎太郎 | 長野県 | 不明 | 18/August/2023
このレーベルの一連のクレンペラーの録音が、網羅的にリリースされるのは、おそらく3回目であるように記憶している。その都度、リマスタリングされているようで、ご多分に漏れずこの言葉に弱い私は、また購入してしまった。聞きやすさより、マスターに忠実なリマスターであると言うことで、それを言われるともう何も言えませぬ。(笑)明らかに音質は変わっているとだけ言っておこう。ありがたく拝聴したい。3 people agree with this review
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miya3732 | 香川県 | 不明 | 16/July/2023
以前に出ていた分野別のボックスセットはすべて購入していますが、今回の全集も買ってしまいました。先日は、アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団との24枚組も買いましたが、なかなか素晴らしい内容のものばかりでした。(音質にややバラツキはありますが)そこで、お願いですがバイエルン放送交響楽団とのライブ盤の全集は出して頂けないでしょうか?ご存じの方も多いとは思いますが、コーダ部分を改変したメンデルスゾーンのスコットランド交響曲など、賛否両論はあろうと思いますが、演奏そのものは素晴らしいものです。また、ドイツ語版による「真夏の夜の夢」のほぼ完全版など、フィルハーモニアとの英語版に慣れている方にも別の感動を与えます。絶品は小品ですが、序曲「フィンガルの洞窟」。これほどにスケールの大きいこの曲の演奏は空前絶後といえます。そのほかではマーラーの復活くらいしか耳にしたことはありませんが、この機会にぜひ発掘して全集セットの発売をお願いいたします。放送局のアーカイブに相当なお宝演奏が埋もれていると思いますので、よろしくお願いいたします。8 people agree with this review
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chan | 神奈川県 | 不明 | 15/June/2023
クレンペラーを聴いてはいけない。ある意味、もっともだ。 シューマンの第1番のレコーディングでプレイバックを聴き、クレンペラーはこう言ったらしい。 「これは私ではない。シューマンだ。これ以上いじってはならん。」 シューマン愛に溢れ、作品の真の姿を追究する。クレンペラーの誠実さが伝わるエピソードだ。 古今東西の名曲から自作まで、クレンペラーのレコードを通じて聴くべきは、音楽作品そのものだ。 矛盾する事実もある。クレンペラーは、作品の一部を差し替えたり、カットすることがある。作曲家の視点から作品を解釈した結果だろうが、クレンペラーは自身が指揮する場合だけを想定し、それらを実行した。一聴の価値はあるが、聴きたくない人は聴かなければいい。 クレンペラーは毀誉褒貶が多い。好む人も多いが、嫌いな人も少なからずいる。聴かず嫌いな人に敢えて言えば、クレンペラーのレコードは聴いたほうがよい。先入観を持たずに本BOXをよーく聴けば、オーソドックスにして斬新、過不足はないが刺激的、時に矛盾もあるが作品の真髄を追究し、かつ、クレンペラー印が隅々まで刻み込まれた独特の演奏を、存分に楽しめると思う。 今後発売されるオペラ、宗教曲のBOXにひとつだけ要望がある。「さまよえるオランダ人」の水夫の合唱に電気的な加工をするのはやめてほしい。時に作品に手を加えるクレンペラーではあるが、録音されたものは極力そのまま聴きたい。アナログレコードの再現ではなく、オリジナル録音に忠実なリマスターを標榜する今回の復刻ならば、これは当然だ。 クレンペラー曰く、「いじってはならん。」4 people agree with this review
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