HYDE

CD FAITH

FAITH

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  • ★★★★★ 

    悠優  |  群馬県  |  不明  |  2021年04月30日

    oblivion dustのkazを共作プロデューサーに迎え制作されたHYDE3枚めのソロ作品。前作よりメロディアスで完成度は高い分ストレートなロック度が減った印象。SEASON’S CALLは名曲。

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  • ★★☆☆☆ 

    ぱぴおん  |  東京都  |  不明  |  2008年01月23日

    Roentgenは良作だったのに、何故此の様な浮薄な作品を出してしまったのか…理解に苦しみます。キリスト教徒でも無いのにキリストを題材にするところや稚拙だと誤解される事間違い無しのストレート過ぎる歌詞、いまいちしっくりこない音…Jesus ChristとSeason's Callの繊細な旋律だけはらしくて好きですが、残念ながらHR/HMは彼には不向きの様です。次作は、HYDEの美学溢れるヒーリングミュージックみたいなものを御願いしたいです。

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  • ★★★★☆ 

    そのBANDは邦楽ロックの救い  |  不明  |  2007年02月08日

    とても良い作品だと思います。幻想的かつへヴィなサウンドとHYDEの美声&シャウト、ダークな歌詞、と洋楽邦楽問わずハードロック好きな自分には本当に良作ですし、国内で数少ない世界的にも引けを取らないアーティストです。しかし先日2007.02.07に発売されたある邦楽BANDのALBUMの完成度は・・・正直この作品が霞んでしまう程に遥か上の凄まじさでした・・・上には上がいる

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  • ★★★★★ 

    imobocrat  |  hongkong  |  不明  |  2006年11月23日

    I think this is hyde’s heaviest and best work. FANTASTIC!

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  • ★★★★★ 

    sakurangel  |  不明  |  2006年10月23日

    聴けば聴くほどに、心に染み渡るとても素晴らしいアルバムです。HYDEという人は、キリストのように苦しみを背負う人。なぜなら、彼は平和な世界を望みながら、現実はそうでないと知っているから。彼の背負わされた使命は、その容姿と才能で歌を歌い続けること。終わらぬ苦しみに毒を吐き、時に哀しく、時に優しく、歌い続ける。ひとりでも多くの人が、その心に平和な想いを抱けますように。彼の歌が、心に届きますように。

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  • ★★★★★ 

    プチ  |  東京都  |  不明  |  2006年08月16日

    ハイドはストイックでインテリな人。インテリな人はいつの時代も苦悩し続ける。でも、タフな強さも持っている。そのタフさと類いまれなる感性で連れて行って欲しい、地上の楽園に☆

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  • ★★★★★ 

    こまきの  |  宮城県  |  不明  |  2006年08月10日

    先ず最初に謝ります。G.KAZ/B.Danny Lohner/Dr.Scott Garrett/mix.Sean Beavanとクレジットを知ったら手にとっていました。そして期待は裏切られませんでした。そういう入り方をお許し下さい。

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  • ★★★★☆ 

    キン肉マン  |  栃木県  |  不明  |  2006年07月02日

    買って聴いたら、よかったっす父_ニー(ナイン・インチ・ネイルズ)スコット(Jバンド)リズム隊がいいゥハイドよゥ日本のミュージックシーンを変えてくれゥ

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  • ★★★★★ 

     |  香川県  |  不明  |  2006年06月27日

    様々な点でそこらの日本のポップスより洋楽に近いテイストがあり、重厚な音もひっくるめて素晴らしい出来だと思います。

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  • ★★★★★ 

    ブライト  |  大阪府  |  不明  |  2006年06月13日

    宗教的な荘厳さを漂わせながら、科学の暴走や倫理感、人類への警告といった重いテーマを扱う。ただ、変わらない平和への願いを最近のラルクではあまり見られない重い楽曲で訴えていると感じます。

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  • ★★★★☆ 

    KTP  |  神奈川  |  不明  |  2006年05月24日

    低音のよく効いている一枚。個人的にはシングルと「DOLLY」がお気に入りです、てか高音のファルセットがライブでどうなるのか聞いてみたい!曲の展開がよりアグレッシブというか避けない感じなのが良かった。

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  • ★★★★★ 

    ちあき  |  兵庫県  |  不明  |  2006年05月23日

    USAのDVDって国内版と同じなの?

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  • ★★★★★ 

    徹也  |  不明  |  2006年05月20日

    人が背負ったものを歌うHYDEの50代ファン。綺麗なのに若い頃から人の不条理を慰めるように歌ってくれたが今作は慰めない。HYDEの率直に吐露。なので音楽もあえて重いまま。CDは控え目でLIVEはアグレッシブ。不条理は歌うが今までの慰めは確信に変わり愛がある。そこに父性やキリストがいる。

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  • ★★☆☆☆ 

    ナイン  |  千葉  |  不明  |  2006年05月18日

    HYDEさん大好きですが、少し残念な感じ。 世界感は変わらず、ラルクの「真実と幻想と」や「ルート666」を思い出しました。宗教に取り組んだ曲としてはより解り易くなったけど、海外発売は厳しいかも。(ROENTGENのが売れそう…。) 退廃的な世界が好きなティーネイジャーにはいいけど、一緒に歳とって来たファンとしては少々物足りないものも感じます。退廃的なら【よりググっと退廃的に淫らに…】もう全部英語で!お願いしマス。 ただ個人的には1曲目に変化の片鱗を感じました。MUSEのようなロックオペラのアレンジに今後のHYDEソロを感じたようにも思います。

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  • ★★★☆☆ 

    メトロ  |  東京  |  不明  |  2006年05月16日

    3枚出た中で一番まとまっているとは思うけど、「宗教」なんて難しいテーマを前面に出すには、歌詞が余りにも幼稚。この人はキリスト教をやはりファッションとしてしか理解してないんだなと一極目の歌詞読んでしみじみ思いました。いかにも宗教=カルトの捉え方しかできない日本人的なものの捉え方だなあと。もう少し勉強してから語らないと国内はともかく海外じゃ馬鹿にされるだけですよ。

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