あきなり  |  群馬県  |  不明  |  2008年02月11日

後半、見ながら涙が出てきました。オレは感動しました。生き残っても、文句を言われるあたりは見ていて悔しかったです

 

右翼  |  左翼  |  不明  |  2007年06月11日

日本人は美化の観念に弱い歴史（あるいは事実）認識の甘い民族だと再認識させられ、観ていて恥ずかしくなる。

 

りな  |  不明  |  2007年01月03日

初めて見た時衝撃が走りました。人それぞれ価値観が違うからどう感じようとその人の勝手だけど実際に((大和))と言う戦艦は存在して沢山の人々が戦死したのは事実だから映画をどうこう言う前にそんな歴史が日本に存在した事を見つめ直すべきだと想いました。とりあえず本当に皆に見て欲しいです。そして今の時代に欠けている何かを感じ取って欲しいです。本当に素晴らしい作品です。出逢えて良かったと心から想いました。

 

みー  |  栃木  |  不明  |  2006年12月26日

私ははっきり言って愛国心ない!だからこそこの映画後世に語り継ぎ､伝えて行かなければならない物語｡戦争で亡くなった人達､違う時代に生まれていればもっと別の生き方が出来たろうに･･･

 

PONTA  |  ニコタマ  |  不明  |  2006年09月11日

「ヒトラー・最後の12日」と比較して観よ。nasakenai

 

網走三番街  |  福岡  |  不明  |  2006年08月30日

単純なテーマを単純な物語にして、情緒たっぷりにゴリゴリのＣＧを駆使して描いてます。私が評するなら、ハリウッド・劣化コピー映画ですね。「パールハーバー」の大和版だと思えばよろしい。同じ劣化コピーとしてはまだ寒流映画のほうがレベル的に上だと思いますが。まぁ、ああいう映画に心を動かされる方はどうぞ。

 

WAPO  |  東京都  |  不明  |  2006年08月26日

「戦争の悲惨さ」「家族や愛する人との別れ」といったこの映画が伝えたかったであろうテーマがしっかりでていて涙なしでは見れません。ここ最近の日本映画の中でも最高傑作ではないかと思います。なのに「お涙頂戴映画」とかひやかすようなことかく奴の気がしれないです。

 

ようたん  |  熊本県  |  不明  |  2006年08月12日

賛否両論ですがこの作品は邦画の最高傑作です。ぜひディレクターズカット完全版を発売して欲しいですね

 

nobu  |  nagoya  |  不明  |  2006年08月09日

年端もいかない乗組員の愛国ぶりと家族らとの別れをひたすら扇情的に描き、最後は彼らの悲惨な最期をド派手な特撮で見せつける、典型的な『お涙頂戴映画』である。ほぼ徹頭徹尾、彼ら乗組員の視点で描き、使えない兵器大和のゴミっぷりや無能な大本営など背景となる情報は都合良く切り捨てられている。判りやすい物語に仕上げるためだろうが、この視野狭窄ぶりが当時の日本の行動とオーバーラップしてやるせない。

 

IZZY  |  YOKOHAMA  |  不明  |  2006年08月06日

当時破格の国家予算をかけ秘密裏に建造された戦艦大和。エレベーターや冷暖房の設備、ラムネ製造設備など最先端の設備を要しながら、最後は、空からの1機の援護も無く、東シナ海に散り現在も海底に沈んだままの大和を、思うと考え深い。特別限定版の豪華ブックレット「秘録・大和伝説」（100P）を読むだけの為にも是非購入をお勧めする。これを読んだ後でもう一度観直すと、また新たな発見があった。確かに美化されているところもあったが、生存者に取材して作った作品だけに、リアルな描写もあり、是非若い人にも観て貰いたい！

 

Mr.K  |  愛知県  |  不明  |  2006年08月04日

人それぞれ見方は違うだろうが、最後の戦闘ｼｰﾝ、艦橋内部・戦闘指揮所・操舵室等々の各部所の緊迫したｼｰﾝの足らなさに、少し不満があるものの、過去にない作品である事は間違いない。愛国心が薄れた現在、是非とも後世に伝えるべき作品だろう。

 

聴覚障害者  |  その他  |  不明  |  2006年06月07日

なぜ、聴覚障害者のための日本語字幕がないのですか？ 東映製作者の良心がないですね。

 

みぃ  |  新潟  |  不明  |  2006年05月15日

映画館で見たんだけど 感動しまくって号泣でした･･! 今の若者に是非見てもらいたい映画です! この作品はずっと後世に残してほしいです

 

HARUKI  |  ちぶがな  |  不明  |  2006年05月12日

もはや戦局は絶望的なものでしかなかったのに戦争の頭取どもが潔く降伏せず、ただ本土決戦を引き伸ばすだけの理由で死地へと赴いた大和。日露戦争の戦勝気分からまだ抜け出していなかったのだろう、空母時代にはとっくに無用の長物と化していた戦艦。この映画は事実を美化し過ぎだ。

 

ｶｽﾞﾎﾟﾝ  |  佐賀県  |  不明  |  2006年04月25日

映画館で涙が出たのは始めてだった。ﾌｨｸｼｮﾝ映画とは重みが違う。