COYOTE (Blu-spec CD2)
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goyoda | jp | 不明 | 2008年06月13日
まず私は、悪魔と天使がせめぎあう感覚で世界をとらえていないので佐野が荒野を嘆き、天使を夢みるイメージに以前のように共感出来ない。またそれらは年を重ねた佐野に言われると、私は酷く単純で青臭いモノだけにきこえてしまう。その世界観を飛越えたところに目指すべきものがあるんじゃないのか、と私は考える。音楽/言葉共に痩せ細る一方の佐野元春を「フルーツ」からずっと感じたままである。全然良くない。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ゆらゆら | 東京 | 不明 | 2007年07月29日
10代で”Heart Beat”, ”Someday”でファンになった。今は子持ちの親父になって、元春から離れていた。たまたま立ち寄ったCDショップで、このアルバムを見かけて買ってしまった。 「つまらない大人になりたくない。」と思っていたのに、つまらない大人になってしまった自分にも、元春の音楽は語ってくれた。一見地味だけど、最高のアルバムです。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ドロシ−パ−カ− | 新潟市 | 不明 | 2007年07月19日
泣きました。ただただ泣き続けました。生きてるのがつらいです。でもこのアルバムが寄り添ってくれました。ありがとう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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lionを追いかけて | 群馬 | 不明 | 2007年06月27日
中2の時に初めて佐野さんの曲を聴いて涙しました。それ以来25年元春ファンを続けてますがどうしてもその時の衝撃が強く初めは「COYOTE」を聞いていまいちピンとこなかったが聞き込んでいるうちにこのアルバムの良さが実感できました。佐野さんいつまでも熱いメッセージ届け続けてください!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ぴか | 鹿児島県 | 不明 | 2007年06月25日
何度も何度も聴きこむほどに味が出るアルバム。佐野元春の「思い」、「メッセージ」が心に響く傑作!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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少しだけやり方を変えてみるのさ | 横浜 | 不明 | 2007年06月24日
「最高傑作」という前評判は最初ピンと来ませんでしたが、1週間たって実感してます。確かにそうかも。「The Sun」の時もそうでしたが、繰り返して聞いてジワジワ来てます。 みんなにどう薦めていいか迷うけど、少なくとも、20代と60代のロックを愛する人が、同時に感銘を受ける可能性があると思います。そんなアルバムが、これまで日本に存在したでしょうか? ちなみにさっき「The Sun」を聞き返したら、色あせるどころか、その愛情の暖かさに改めてうちひしがれまくりでした。それだけ「COYOTE」には強い孤独感が感じられると言うことかも…0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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日本狼 | 名古屋 | 不明 | 2007年06月23日
星の下には広大な荒れ地。孤独なコヨーテの心象が今の時代を語っていく。「荒れ地」2007年。この国はどこへ行くのか?私たちはどこへ行くのか?途方にくれる、でもこれから先は勝利あるのみ…1曲1曲の完成度が高く、すべてシングル曲のような粒ぞろいの曲がそろっている。文句なしの傑作!!0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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十代の潜水生活 | 熊本 | 不明 | 2007年06月20日
フルーツ、ナポレオンフィッシュ、サークル、スウィート16、カフェボヘミアの超名作たちには及ばないし…アレンジ、歌詞、メロディもやや単調…。だけどそれでも今回は力作だと思う♪ホントに10年ぶりぐらいに毎日元春を聞いている。最近聞いてなかったファンの人も絶対買うべきです。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ロキ | 千葉 | 不明 | 2007年06月17日
ホーボー・キング・バンドはもういい。無駄に技術が耳につく。今回は大成果だな。このメンツでのライブツアーをはやくやってください。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ハルシオン | 常滑市(セントレア) | 不明 | 2007年06月14日
「THE SUN」よりすばらしい!若々しいシャウトは無くとも元春節は全開です。深沢元昭氏をパートナに選んだのは正解でしたね。彼は「Mellow Head」などで実力は折り紙つきですから。実は「ザ・ホーボー・キング・バンド」はあまり好きではありませんでした。元春の「インテリジェンス」と「ミュージックセンス」は「ゆとり教育」でいかれた世代には受け入れられないかもしれませんけどね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ホーボー男 | izu | 不明 | 2007年06月13日
熱心な洋楽ロックファンにとって、国内の、しかも大御所的ミュージシャンのアルバムに手を出すのは、それまでのパブリックイメージもあるし、なかなか難しいことだと想像ができます。 今まで佐野元春の音楽を「サムデイ」くらいしか、まともに聴いたことがなかった洋楽リスナー、そして邦楽ロックの熱心なリスナーのみなさん、ぜひこのアルバムを聴いていただきたい。耳を澄ましてみると、そこには、ディランが、そこにはバッファロースプリングフィールドが、そこにはヴァン・モリソンが、そしてそこにはPHISHなど近年のジャムバンド的なグル0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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satx | 箕面市 | 不明 | 2007年06月12日
素晴らしい まさに最高傑作です! 佐野元春10年に1枚の 渾身の傑作です。 洋邦問わず全ロックファン 必聴と断言します。 11曲目を聴いて涙して下さい!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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kikurinn | tokyo | 不明 | 2007年06月08日
中学2年生の時、FMラジオから録音したアルバム「Someday」をテープが擦り切れるまで聞いていました。 いつも一歩先の生き方のヒントを、さり気なく示してくれる...佐野さんは僕にとって今でもそんな存在です。 前作から3年振りのニューアルバム。佐野さんにしては比較的短いインターバルでのリリースですが、傑作「THE SUN」に比べるとエッジの利いた作品になっているような期待を抱いています。新しいファンには、是非佐野さんらしい「振り幅」の魅力を感じてほしいですね。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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