Exile??  |  japan  |  不明  |  14/December/2007

この時期にデラックス・エディション。ファンはまた買い足ししなきゃいかんちゅーことか？嬉しさと歯がゆさと心憎さと・・・ しかしロックしか聴かなかった自分に新たな価値観を与えてくれたジャスティンよこれからも輝け！

 

daniel  |  tokyo  |  不明  |  21/October/2007

作品自体は一年以上前のものなんてことを全然気にさせない高いクオリティーだけど、レコード会社にはマジで頭くる。もともとこのアルバムはFutureSexとLoveSoundsっていう二枚組のアルバムになるはずだったのに、会社がセールスを重視した結果、発売直前に一枚にされちゃったんだって。そのせいでNelly Furtadoとのデュエット曲Crowd Controlはお蔵入りしちゃうし。今度でる新装版にもその曲は入ってないみたいだし。きっと収録曲と変わらないクオリティにも関わらず日の目をみない曲があるんだろうな…。

 

人差し指  |  不明  |  18/September/2007

歌うのが好きな自分としてはこのアルバムの曲調はあんまり…もう少しサビで盛り上がってほしいですf^_^; ただ気付けば何度も聴いていて浸蝕性と中毒性、BGMとしては最高です！

 

伽椰子  |  東京都  |  不明  |  17/February/2007

�D音楽でありながら限りなく無音に近い、いや無音以上の無音。ティンバランドの毒にも薬にもならない音楽と、ジャスティンの下手ではないが上手くもないボーカルが見事に溶け合った、最高に「どうでもいい」音楽。この「どうでもいい」は悪口ではない。こんなにも違和感なく、空気のように流れ、あっさりと消えていく音楽を私は他に知らない。これこそは究極の「ＢＭＧ」だ。私は89年に生まれた人間として、80年代を理解したい。その資料としても役立ってくれた本作だが、それ以上に私は「静寂」を買いたかったのかも知れない。

 

伽椰子  |  東京都  |  不明  |  17/February/2007

�C土台のしっかりした堅実な音楽ばかり聴いていても、たまに息抜きしたくなることもあるだろう。息抜きの割には値段が高すぎるのでセールや中古でいいだろう。おかしな期待をせずに息抜きと割り切って買えばそれほど怒りも湧くまい。感動するばかりが音楽を聴く目的ではない。腰を据えて聴くには耐えられなくとも、聞き流してこそ真価を発揮する音楽もあるのだ。ちなみにこのアルバムのＢＧＭとしての完成度は異様に高いと思う。流れていても全く耳に引っかかってこないし、気にならない。（�Dに続く）

 

伽椰子  |  東京都  |  不明  |  17/February/2007

�Bジャスティンがキャメロン・ディアスとなかなか結婚しないのも、落ち着きたくないからかもしれない。日本でなかなか彼が売れないのは、おそらく日本人が根を持たぬ者を嫌うからだろう。日本には土台を何より重んじる傾向がある。80年代という時代を「なかったこと」にしたがる風潮すらあり、おそらく10/27の書き込みのような反応が今の一般的な日本人の80年代評価なのだろう。確かにこのアルバムのような音楽ばかり増えてしまうとそれこそ世も末だが、一人くらいならそれなりに味わいがある。（�Cに続く）

 

伽椰子  |  東京都  |  不明  |  17/February/2007

�Aゴスペルやソウル等が土から生まれた音楽であるなら、80年代の音楽は土を使わずに音楽を生み出そうとした結果ではなかっただろうか。このアルバムを聴いて思ったのは「地に足がついていない」ということだった。その不安定さは、バブル期の浮き足立った世情の不安定さにごく近い。ジャスティンの人気は、アメリカ全体が彼同様浮き足立っているが為に、その象徴としてジャスティンを選んだ、という気配がする。もう少し落ち着いたらどうなんだと言いたくもなるが、このアルバムはおそらくその「落ち着き」を否定したいのだろう。（�Bに続く）

 

伽椰子  |  東京都  |  不明  |  17/February/2007

10/20に書き込んだ者です。補足があったので再度。ソウルやＲ＆Ｂと言えばサム・クックぐらいしか私は思い浮かばなかった為に10/27の書き込みの方に誤解を与えてしまったことについてまず謝罪。遅いかもしれないけれど。80年代以降のソウル、Ｒ＆Ｂの変遷のことを失念していたが為の失言でした。80年代とそれ以前の音楽の大きな違いは「地に足を着ける」ことについての評価の違いではないかと思う。80年代は泥臭いものの否定、逆に地から足を離すことを目指した、という面があるように見える。（�Aに続く）

 

ｳｰｼﾞの唄  |  護国寺  |  不明  |  24/December/2006

'06年発表｡ｲﾝ･ｼﾝｸでの活躍を経て､03年の｢ｼﾞｬｽﾃｨﾌｧｲﾄﾞ｣で､あまりにも華々しいｿﾛとしてのｷｬﾘｱをｽﾀｰﾄさせたｼﾞｬｽﾃｨﾝの2nd｡ﾃｨﾝﾊﾞﾗﾝﾄﾞ､ﾌﾞﾗｯｸ･ｱｲﾄﾞ･ﾋﾟｰｽﾞのｳｨﾙ･ｱｲ･ｱﾑ､ﾘｯｸ･ﾙｰﾋﾞﾝらをﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰに起用し､自身によるﾌﾞﾗﾝﾄﾞの設立など､向かうところ敵無しといった勢いを発揮している｡

 

Neo  |  Tokyo  |  不明  |  09/December/2006

Grammyノミネートされまくってるね〜、でもTimbalandはPro.Of Yearnにノミネートされず...、Nelly Furtadoの方がGrammyっぽいかなとも思ったんだけど、それも...。う〜ん基準が分からん。しかし一番脱帽なのはTimbaとwill.i.amの多忙さ(笑)。Timbaのタイトな音作りがこのアルバムで一番評価されるべきとこじゃないかな？。

 

Foxx  |  札幌  |  不明  |  25/October/2006

聴けば聴くほどジャスティンのすごさが分かる今回のアルバム。「Sexy Back」に物足りなさを感じていたけど、その後の展開は素晴らしい。ただ、ティンバランドが苦手の人はとっつきにくいかと思います。

 

ﾃﾞ子  |  岐阜県  |  不明  |  11/October/2006

ｼﾞｬｽﾃｨﾝにしろｲﾝｼﾝｸにしろ知名度低いのｯﾃﾚｺｰﾄﾞ会社の戦略が下手なんぢゃ‥!?ﾎﾞｰｲｽﾞﾊﾞﾝﾄﾞなるﾓﾉが流行ｯたﾄｷも出遅れた感ぁるし…もｯたぃﾅｲね。日本人に聞く耳ﾅｲとは思わなぃよ。国によｯて好まれる音ｯﾃ違うと思ぅし。

 

特になし  |  海外  |  不明  |  30/September/2006

最近「おお、これはっ!?」と思った曲といえば、何はさておき「Sexy Back」です。すぐに飽きそうな気配もプンプンしますが、単調ながらも非常に新鮮な耳ざわりで、これは大売れしてるのも納得です。もし今年何か１枚だけアルバムを買うとしたら、とりあえずこれでしょう。ただ、個人的には以前の「Like I love you」とかの方が、メロディーや歌い方は好きでしたけど。

 

まちこ  |  japan  |  不明  |  18/September/2006

辛口な意見いいですか？ おっさんからすると特に目新しくは感じないし、ボーカルが弱いのが特に気になる。 でも乗れるし、他の人たちよりは上を言ってると思う。どの時代のサウンドに影響を受けているかって言うのも、その人のセンスだからな。

 

BROWN 1  |  不明  |  12/August/2006

SEXY BACKのみを聞いてですが前作とは違うのかなって感じました。なんかロックっぽいテイストも含まれた曲でおもしろいです。WILL I AMとチームを組んで作り上げたというのを一番聞いてみたいです。TIMBERLANDとのは良さを感じるのに時間がかかっちゃう。