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The Beatles

SHM-CD Let It Be スペシャル・エディション <2CDデラックス>(2SHM-CD)

Let It Be スペシャル・エディション <2CDデラックス>(2SHM-CD)

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検索結果:80件中1件から15件まで表示

  • ★★★★☆ 

    Julian Heathcriff  |  栃木県  |  不明  |  2022年06月23日

    Get Back LPの為だけに買ったけど、やっぱり、 単体で欲しかったなぁ… 当然かもだけど、2009年リマスターより格段に音のバランスが良くなってるよね。 2009年リマスターのThe Long and Waiting Roadのディナーショー的サウンドはアレだったからww

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  • ★★★★★ 

    まえちゃん  |  長崎県  |  不明  |  2022年03月30日

    Let it be (Take28)一曲だけでも購入価値あり  Let it beの曲は色々なバージョンがあり、個人的にはLP(アルバム)バージョンが最高だと思っているのですが、映画「Let it be」の劇中で使用されたバージョンのLet it beを探しておりました。Let it beネイキッドが発売された時、ジョージの間奏でのギターアドリブが映画のものと一緒だと感激したものの、エンディングのリフレインでの歌詞が通常のものと差し替えられており残念に思っていました。  今回のディスク3に収録された「Take28」では映画どおり、ジョージに好評で公式となっている「there will be an answer」ではなく、ジョンに好評だった「there will be no sorrow」と歌われており、このバージョンが、映画に使用された劇中歌に最も近いと思っており、ファンとしては、この一曲だけでも購入価値があると感動しています。私たち昔からのファンにとっては、お宝です!

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  • ★★★★☆ 

    兼やん  |  宮崎県  |  不明  |  2021年10月24日

    The BeatlesのLei It Be のアルバムは、レコード初回・初版発売時に購入し、以来50数年経過しました。各種ブートレグLPも買いあさり、ブートレグCDも相当な量を所有しています。ビートルズ愛好家歴も60年経過、今も結構聴いています。今回のSuper Deluxe版の感想を述べると、Glyn Jones版の正規発売を最高に喜びたいと思います。他はある程度予想通り。

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  • ★★★★★ 

    lastresort  |  不明  |  不明  |  2021年09月10日

    録音時期はアビーロードが後だけど、聴く側はこれがラストアルバム。で、これがラストアルバムだったことが自分にとってはビートルズの解散(自然消滅?)に一番しっくりくる。もしも順序が逆でアビーロードが後に出ていたり、コレが正式リリースされてなかったら、違ったイメージ(大爆発してキラキラと解散的な)を抱いたかも。このとりとめのなさ、何とも言えない悲しい感じのコレが最後に来るからこそ、キラキラと解散するよりもカッコよく感じてしまう。1962年デビューから8年かけぬけてコレが最後というのが、またなんともカッコよいかな。自分にとっては録音が先か後かとか、曲が充実しているか否かなんてどーでも良く、これが最後のリリースであることの方が大事。予約しました(^^)/

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  • ★★★★☆ 

    ちょろけん  |  神奈川県  |  不明  |  2021年09月02日

    8月30日に予約しましたが、国内盤仕様の輸入盤ということで一旦キャンセル。ですが今回は純然たる国内盤が出ないようなので再度予約を入れました。 今回の楽しみは既にブートでも出ている「Get Back」を正規の盤で聴けるということにあり、「Let It Be」と聴き比べることにあります。 「青の時代」のスペシャル・エディションはこれでほぼ出そろうことになりますが、来年〜再来年以降、「赤の時代」も順次このような形でリリースされるのでしょうか? これらのプロジェクトとは別に、永らく廃盤が続いている「A Collection of Beatles Oldies」や「Rock N’ Roll Music」、さらには両日完全版の「Live at the Hollywood Bowl」、期間や枚数限定で各国の編集盤(冬至の音源リマスターで)もリリースしてほしいものです。

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  • ★★★★★ 

    3rdwind  |  東京都  |  不明  |  2021年07月23日

    1970年5月リリースのラストアルバム、といっても一度ボツになり、後に録音した『アビー・ロード』が先に発売されたことはファン周知の事実。 フィル・スペクターがオーケストラ演奏などのアレンジを加えてリリースしたが、アレンジ前の音源は「レット・イット・ビー…ネイキッド」というアルバムが出てます。 さて曲はかなりの粒ぞろい。 マイ・フェバリット・ナンバー「アクロス・ザ・ユニヴァース」、一度は「レルピー」と歌ったはずの「レット・イット・ビー」、ポールとジョンの掛け合いボーカルごカッコいい「アイヴ・ガッタ・フィーリング」。 映画を一緒に観て、アルバムを10倍楽しんでくださいね

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  • ★★★★★ 

    curtom  |  静岡県  |  不明  |  2021年03月05日

    The BeatlesのLet It Beは1970年発表の通算12枚目のアルバム。1曲目のTwo Of Usから始まり、最後のGet Backまで同名映画のサウンドトラックが聞ける。特におススメなのはAcross The Universe。 プロデュースはフィル・スペクター。先入観なしに聞けば、ビートルズのいい曲満載(一部おふざけっぽいのもあるが、それもビートルズ)。

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  • ★★★★★ 

    kam  |  大阪府  |  不明  |  2021年02月27日

    意外とこのアルバムも2009年リマスターの中では音が良く、個人的なお気に入りです。ピンポン録音をあまりやらなかったからマスターテープの傷みが少ないのかもしれません。楽曲的にはどうなのかなぁという曲も多いですが、演奏は初期に比べても凄く上手くなっているように感じます(勢いは減っていますが)。故フィル・スペクターのオーバー・プロデュースは僕はそんなに気になりませんが、ドント・レット・ミー・ダウンも入れといてくれたら良かったのになと感じる時もあります。

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  • ★★★☆☆ 

    少年H  |  大阪府  |  不明  |  2021年02月27日

    この状況で、この傑作。良く作れたもんだなと思う。 この時のビートルズはもう2言目には喧嘩が勃発するような状態。その様子YOUTUBEとかで見れる。 それでも個々の力があるのか、良い曲もチラホラはある。

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  • ★★★☆☆ 

    聖オーガスティン  |  IRELAND  |  不明  |  2014年12月19日

    レコードで買ったときは見開きだった。イギリスはこうだったの?ブートの紙ジャケットはちゃんと見開きになっていたのだが。中身は酒粕のようなものだ。もしくは腐っても鯛。

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  • ★★★★★ 

    TATSU  |  島根県  |  不明  |  2014年11月30日

    ファーストは、ビートルズの素の力が光り輝く「ノーメイク」のアルバムだったが、それに立ち返ろうとしたが、反対に「メイクギトギト」のアルバムになっている。スペクターが一生懸命に塗り直しても(その手腕は見事!)ツギハギが全部見える。ビートルズの「良くないところ」が曝け出されてしまっている。その意味では本人達の最初のアイデア通りだが、ふと素に帰ると「こんなもん、ダメだ」になったのだろう。本人達は全く乗り気でなかったに違いない。しかし、1970年にかけてやり直しの録音が続けられており、やはりいたってマジメ、誠実な人達だったのだ。この空気感が音に反映しており、その人工的な肌触りを含めアルバムは聴き所が多い。映画の方は、画質だけなら何とかなるかもしれないが、あのままだったらやっぱり退屈な内容だと思う。大胆な未公開映像の追加でもしないと・・だけど蛇に足を描くことになるのかも。リハーサルの音声は、記録程度なのでリマスターできないと思います。やっぱりDVDとかは簡単には出ないかもね。今だらだらと作業中らしいけど。

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  • ★★★★★ 

    のりぶー  |  宮城県  |  不明  |  2014年11月30日

    ヘルプとかYeh!とかもう見飽きてどーでもいい!!!映画Let It Beを早くDVD化してくれ!死ぬまでに、オフィシャルで見れねーかもしれねーじゃんな!

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  • ★★★☆☆ 

    toad  |  秋田県  |  不明  |  2014年11月24日

    どうせならアナログ盤で登場した時の写真集をつけて発売して欲しかった。2009年デジタル・リマスター音源物はあるので食指は今一歩。

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  • ★★★★★ 

    おっさん  |  京都府  |  不明  |  2014年11月09日

    発売が最後になったアルバムで、記念碑的かつ内容も良いアルバムです。

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  • ★★★★★ 

    cavern  |  長野県  |  不明  |  2013年08月29日

    賛否あれど、let it be、the long and winding road、across the universe、get backと珠玉の名曲ぞろいのアルバム。また、チームワークの決裂した、冗長なGET BACKセッションの音源から、これ程、完成度の高いアルバムを作り上げたフィルスペクターは、プロデューサーとしては天才という他ありません。しかし、やはりジョージマーチンがプロデュースしていたら、どうなっていたかという気持ちも拭えません。映画let it beのデジタルリマスターによる公式発売を切実に希望します。

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