おかぽん  |  練馬区  |  不明  |  10/January/2007

シュワルツコップのドキュメンタリーで　「生涯で一番楽しかった思いで深い演奏！」と言っていたのを思い出しました。ヴィリアの歌はかなりピッチを下げて歌っています、シュワルツコップにしてなぜでしょうか？ボスコフスキーの指揮はスマイリー小原並みの張り切りようで笑わせます。ジーツィンスキーは超名演。

 

まこと  |  大阪府  |  不明  |  24/December/2006

かなり古いので、演奏をどうのこうのというのとはちょっと違う。主役であろうシュヴァルツコップの歌も正直どうなんだかよくわからないし、ボスコフスキーの指揮も、例えば同時期の客演であるＮ響との濃厚なウィーン風演奏に較べると、かなりあっさりした仕上がりだ。それでも、「最高」評価なのは、ウィーンわが夢の街で、なんとボスコフスキーのヴァイオリン伴奏で、シュヴァルツコップが歌うという豪華なシーンを見れるからだ。