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大佐 | 不明 | 2004年05月13日
≪追想≫私は演奏関係にゃ詳しくないが、ドラミングが一番イカン。それ以外も相当参る、ホントに。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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大佐 | 不明 | 2004年02月20日
変態技というか、不良ぶってる印象が好印象。自分達の持っている技のすべてを叩き出したといったところか。力量にいたっては十分インパクトをあたえられるが、センスで言えばプログレ方面専門の私には何も言えない。しかし音楽的教養のない者には退屈に聞こえるだろう。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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NgY | TOKYO | 不明 | 2004年01月18日
若気の至り的変則技の応酬で、「終わり?これ。」っていう最後まで変態なブリティッシュ・ハード。でもそのラストのリフで押し倒されそうになる感じが最高。FOCUSの「Hocus Pocus」ばりにやられました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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かじ | 東京 | 不明 | 2002年11月19日
ギター、ベース、ドラムスの3人組。本作は70年にヴァーティゴ・レーベルから発表されたデビュー作で、録音した時は3人とも18歳だったとか。若いとはいえ演奏・曲は20代どころか30代がやっているともだまくらかせそうなしっかりしたもので、クールだけど熱気のこもったヘヴィ・ロックを展開。この引きずり感…このリフ…この溜め方…編成からするとクリームを連想するけど、成人していたクリームに比べれば未成年の彼らの放つインパクトの方がずっと大きい。プロデューサーはパトリック・キャンベル・リオンズが担当。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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すすむ | 杉並区 | 不明 | 2001年08月15日
憂いを帯びたヘヴィロック。ハードスタッフが好きな人にはハマるかも。(ハードスタッフのほうがちょっと垢抜けている?) 長い間ジャケットとグループ名にだまされて(シンフォニック系かと、、)聞く機会がなかったけど、気に入りました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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