歴史のじかん
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竜太郎 | 東京都 | 不明 | 11/April/2021
対談とコラムの緩急が、読んでいるときに感じるリズムとして大変心地良い本でした。乃木坂46の女の子が、これだけの歴史学者さんと様々なテーマについて対等にお話していることにギャップ萌えを感じ、驚くとともに尊敬すらしてしまいました。山崎さんの初コラムとは思えないほど洗練された文章も必見です。0 people agree with this review
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ユビュ | 宮城県 | 不明 | 09/April/2021
KO大学現役入学というので、頭いい子だと思って注目してたけど、クイズ番組でたまに見かけて思ったより正解しないのはアイドルらしい可愛げがあって猫かぶっているところもあるんだろうと感じていた。歴史好きを武器にする、とばかりに歴史本の出版にこぎつけたようで、早速に(だが3刷りだったかな)購入し読んでみた、読みやすい。ラジオ番組の採録という形態で応仁の乱から太宰治まで14テーマが選ばれている。太宰も歴史上の人物になってしまうとはね。そこは若さの勢いなのか、こちらの年齢が行き過ぎているのか。『風と共に去りぬ』(1939)公開の時にはまだ南北戦争を経験した人がまだいたらしい。まあしかし個人的に同時代を生きていた人ではないし作品は古典の域にあることを思うと歴史上の人物なのだと気付かされた。そういう意味で発見も多いし知らなかったことも多くて面白い本だった。蒲生氏郷とか伊能忠敬についてはNHK大河ドラマにしたらどんなストーリーになるかという視点で語られていて分かりやすい。他の人物でも応用できそうだ。ラジオ収録の後に山崎自身の執筆になるエッセイが収められている。各テーマにそって感想とか身辺について語っているんだが、これがなかなかおじさんには重かったかな。0 people agree with this review
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