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Blu-ray Disc コンフィデンスマンJP プリンセス編 Blu-ray豪華版

コンフィデンスマンJP プリンセス編 Blu-ray豪華版

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    ミルクチョコ  |  広島県  |  不明  |  2021年07月21日

    ハラハラドキドキする映画で本当におもしろくて、全シリーズ見ています。出演者もとても豪華で大好きな作品です。

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  • ★★★★☆ 

    yasu  |  富山県  |  不明  |  2021年07月18日

    地上波テレビ放送を前提に制作されていると思うが、キャストに配慮をすると繰り返し放送するのは難しいかもしれない。 内容はと言うと、最後の最後までニヤリとさせられる良くできた脚本です。 また、長澤まさみは母性溢れる母親役を好演しており、役柄としてそちらにもシフトしていく可能性を感じた。

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  • ★★★★☆ 

    もんぬ  |  愛知県  |  不明  |  2021年06月26日

    本当に面白い作品。3人の息のあったやりとりも素晴らしいし、ゲストの人も毎回豪華ですごい。 いつも圧倒されてしまう世界観で、本当に毎回笑い、涙ありで魅了されてしまいます。 本当に大好きな作品です、次回作も楽しみにしてます。

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  • ★★★★☆ 

    ちゃい  |  福岡県  |  不明  |  2021年06月20日

    やっぱり面白いです。このシリーズはずっと観ていますが、毎回楽しくハラハラしながら観ています。伏線をちょこちょこ回収してくれるので、観た後の満足感がすごいです。

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  • ★★★★★ 

    しゅうまま  |  神奈川県  |  不明  |  2021年06月19日

    騙さないつもりが見ている自分もすっかり騙されてしまい種明かしのシーンで驚いてしまいました。ダー子の豪快さが好きです。

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  • ★★★★★ 

    アスカ  |  東京都  |  不明  |  2021年06月19日

    毎回期待を裏切らない面白さです。 エンターテインメントととしては最高です。 今回も最後のどんでん返しが楽しみでどうなるのかな?ワクワクドキドキしてみました。 たくさん元気をいただきました。

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  • ★★★★★ 

    WM-102  |  不明  |  不明  |  2021年06月11日

    今回は詐欺の標的からネタの仕込みまでとてもわかりやすい お話です。このため、見ているこちらがだまされることを序盤で すっかり忘れてしまいました。 そして、今回も完全に、そして楽しく騙されてしまいました。 前作から引き続いての江口洋介、竹内結子、三浦春馬が、出番が 少ないながらも「この人でなければ!」という演技で盛り上げます。 特に前作で終わったと思っていた江口さん演じる裏社会のボスが しつこく登場してくるのがうれしいです。 新たな登場人物である大富豪の執事役の柴田恭兵も渋くて、そして 不気味で、要所を引き締めます。 そして長澤まさみさん。 今回は大富豪に取り入るので、次から次へと美しい衣装をまとい ます。これが似合う、そして美しい、さすがまさみ、向かうところ 敵なしです。前作では弾けるまさみでしたが、今回は美しいまさみを徹底的に 見せてくれました。 また、果たしてどこまで本当なのか!? を最後まで、観客にも気取らせない表情や演技が見事 です。 南国を舞台にしたスリルと笑いに満ちた楽しい映画です。第3弾にも期待しています。

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  • ★★★★★ 

    シャイニー  |  東京都  |  不明  |  2021年06月11日

    本作を観るべき意義が二つある。 一つ目が、ダー子の描く筋書きの進化。 そしてもう一つが、竹内結子と三浦春馬が共演した遺作映画となった事だ。 映画館では喪ったジェシー役の三浦春馬を偲んで観たのだが、まさかスタア役の竹内結子までが自らの命を絶つなんて、誰が想像できようか! 三浦春馬の憎めないキザな微笑みと、竹内結子のトレードマークの白い綺麗な歯並びの笑みが見納めなんて、誰が信じられようか! コンフィデンスマンJPシリーズとしての面白さは、その登場人物達の継続性にある。ボクちゃんこと東出昌大すら叱咤して使い続け、江口洋介の赤星はルパン三世の銭形警部らしく好敵手の存在感を匂わせ、珍しく善人でない石黒賢の城ヶ崎は偽造品の鑑定役が定番になり、ハニートラッパーの広末涼子はリチャード小日向文世の専属パートナーに昇格し、前田敦子の鈴木さんはダー子の子猫の地位を確立した。 その筆頭格がジェシー三浦春馬とスタア竹内結子だっただけに、二人を喪ったショックは、シリーズファン、製作スタッフのみならず、それ以上に座長の長澤まさみにとって計り知れないものだ。彼女は憧れの竹内結子との共演を心から喜んでいただけに心中の痛みは誰にも想像できないだろう。 本作の未来に陰を落とした二つの悲報を、何時の日か彼女とスタッフが乗り越えてくれることを、復活を信じるファンの立場で心から祈りたい。 それは本作を観れば明らかだ。 本作は前作ロマンス編からさらにスケールがパワーアップし、今度はシンガポール財閥一族を相手に更なる大仕掛けで立ち回る。 今回は登場人物が非常に多く、釣るターゲットのフウ家には北大路欣也や柴田恭兵、更に人気者の濱田岳や滝藤賢一まで繰り出すので、レギュラー陣と合わせて総勢20名以上の真意や怪しい動きを追うだけで観客はお腹一杯だ。 でも、ちゃんと各々の役割が際立たせてあるので、観ていても混乱させないところがこのシリーズスタッフの凄い腕だろう。信頼と裏切りが幾重に錯綜するお馴染みストーリーが健在ながら、ちゃんとお約束の韻は踏むので細かな騙しは解るようにして適度な安心感を与えつつ、最大の謎は決して見破らせないメリハリが絶妙だから快感が残る。実に心憎い演出だろう。 本作ストーリーの最大ポイントは、全編に亘っての家族とは何か?、それを美しく締め括るダー子の母性愛だ。そのラストシーンは信用詐欺コメディ映画とは思えない清々しさで、思わず貰い泣きした。想定外とは正にこの事だ。それは女優、長澤まさみの成長と進化とがオーバーラップしたからかも知れない。 家族とは血の繋がりか?、それとも家族の一員と信じる意志か? 福山雅治の主演映画「そして父になる」とも通ずる深淵なテーマに挑んだ古沢良太の脚本が冴え渡り、それに本作のキーマンである柴田恭兵の寡黙な演技が見事に応えた。 しかし、これだけ多くの豪華共演陣を引っ提げて堂々と座長を務められる女優は、今は気力と演技力と東宝をバックに持つ長澤まさみ位だろう。 図らずも二人の不幸な離脱は残念だが、必ずや失意の哀しみを乗り越え、新たな役者の発掘や隠れた才能を見出だす役割を本シリーズには期待したい。 かつて網走番外地シリーズの高倉健やトラック野郎の菅原文太、角川映画の松田優作や金田一耕介シリーズの石坂浩二など、昔から男性主人公の名作シリーズは多いが、女性演者は旬の女優によるマドンナ役ばかりだった。このコンフィデンスマンJPは岩下志麻・かたせ梨乃の極道の女シリーズを継ぐ、久々の女性主人公による女優発掘型の名作になる可能性を秘めている。 是非とも新たな歴史を創っていって欲しいのだ。

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