American Fool
検索結果:7件中1件から7件まで表示
-
磐央 | 福島県 | 不明 | 2021年03月12日
ジョン・クーガーの6作目のスタジオアルバムにして大ベストセラー出世作です。ビルボード全米アルバムチャートで初のbPとなり、シングルでも収録曲1と2がbPを記録しました。渋いハスキーヴォイスにキャッチーなメロディーの馴染みやすいロックンロールで仕上がっています。名盤です。当時よくブルース・スプリングスティーンやボブ・シーガーと比較されたものですが、全く気にせず独自の路線を突っ走った姿勢に好感が持てます。続編3作も大ヒットしました。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
タケちゃん | 福岡県 | 不明 | 2015年05月14日
ジョンクーガー。アルバム初めて購入して聴いて見ました。退屈しないアルバムでした。簡単にシンプルの一言で終わらせない所も素晴らしかった。 最近のチャラチャラしたアーティスト達よ頭が高い! アーティストと呼ばれるのも100万年早い(笑)0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
だいはや | 神奈川県 | 不明 | 2013年09月05日
名盤です。 説明不要。 まだ聞いていないなら必聴です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ニャロメ | 大阪府 | 不明 | 2012年02月29日
オープニング曲『HURTS SO GOOD』はボーナストラックが追加収録されたサウンドトラック盤『フット・ルース』にも収録されています。もともと未収録だった『AMERICAN FOOL』がボーナストラックに追加収録されたのも心憎い演出でした。最近やたらオマケ以下のボーナストラックを追加収録した作品が目立っていましたがコチラなら誰もが納得と思います。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
bonovox | 福岡県 | 不明 | 2009年05月23日
「ジャック&ダイアン」ほどシンプルで装飾ゼロの楽曲が全米1位になるから、アメリカ音楽は日本の音楽(及びリスナー)よりも信頼がおけるという結論に達してしまうのです。 BOSS、トム・ぺティ、ジャクソン・ブラウン等と共にチャラチャラしていた80年代に「心あるアメリカ音楽の偉大さ」を私に教えてくれたアーティストでした。 近所の兄ちゃんがオイラの村を代表して表舞台に立っているかのような親近感がたまらない。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ぱぐたろう | 山形県 | 不明 | 2004年08月02日
いいねっ!勢いを感じる!80年代の正統派アメリカンロック!1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
-
ちくりん | 神奈川 | 不明 | 2003年03月17日
これこそまさにシンプル・イズ・ベスト。LITTLE BUSTARDのロック・スピリットが炸裂。シングル・ヒットした1,2,3もいいが4曲目以降もかっこいい。9のバラードなんか本当にいい曲だ。このアルバムを聴いているとジョン・ボン・ジョヴィもこの人の影響をすごく受けている気がする。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:7件中1件から7件まで表示