Plays Songs By Jerome Kern
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kuzu2001 | 東京都 | 不明 | 01/September/2010
プレヴィンのジャズを「趣味の域を超える」とか「本業者に比べ」とかいう枠で語る方がいますが、それはあまりにもひどい誤りで、失礼きわまりない話です。アンドレ・プレヴィンは1950年代から60年代にかけて世界最高のジャズピアニストの一人として活躍していたのですから。 彼は、映画音楽作曲家としても同じように世界の頂点を極めた後、60年代半ば頃から指揮者(およびクラシックのピアニスト)に専念するようになったのです。それからは、ジャズでの仕事を封印した時期が続きましたが、80年代にエラ・フィッツジェラルドのアルバムでジャズに復帰。以後クラシックとジャズの両方の仕事を並行し、両面で上質な作品を出し続けています。 彼のジャズは知的と評されることが多いのですが、それは指揮をするときと同様、作曲家であるがゆえの彼の音楽への洞察力の現れです。コンテンポラリーレーベルと契約していたこの時期、このジェローム・カーンや、ヴァーノン・デュークといった作曲家トリビュートのアルバムを録音していますが、いずれも考え抜かれていながら活きのいい躍動感を失わないプレヴィンの音楽です。3 people agree with this review
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レエル | 不明 | 14/July/2008
多芸多才のプレビン!50年代コンテンポラリーのトリオやソロには良い作品多く残されているが、その内容は完全に趣味の域を超えている。また場所柄〜録音は映画関係者も多くナチュラルに録られている。しかし特筆すべきは、ピアノの和音のだしかたが本業者に比べとても綺麗で左右手のバランスが良く、コンポジション全体に構築性がみられる。やはり彼が類い稀な才能ある指揮者である事が、他の世界でも証明いるようだ。0 people agree with this review
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