がすたふ孫  |  神奈川県  |  不明  |  2010年07月21日

前作の路線は踏襲しながらも、より電気仕掛けで未来的なｴﾚｸﾄﾛｸﾞﾗﾑﾛｯｸとでも呼びたくなるような変化を遂げた4th。特に頭�B曲、そして�Hはそれが顕著に表れた出来映え。�Cは変わらぬSUEDE節の退廃美、そして�Dには陶酔しきりです。

 

char  |  浅草  |  不明  |  2008年02月07日

なんで評価低いのか分りませんが、傑作です。アルバム通して最高です。個人的には好みの声質ではないし、特別好きなグループではないが、全アルバム聞いてこのアルバムのみ購入した。いろんな要素が詰まったアルバム。

 

lux  |  愛知県  |  不明  |  2005年08月12日

suede流ﾀﾞﾝｽ･ﾐｭｰｼﾞｯｸといわれたきらびやかな音は彼らのｲﾒｰｼﾞに合っている。新たな試みではあるが決して実験的ではなく、あくまでﾎﾟｯﾌﾟ･ｿﾝｸﾞとして完成されたもののみを提示している。

 

まつ  |  名古屋  |  不明  |  2005年05月12日

後半ちょっとダレちゃったかなといった印象はありますが、それでも十分に素晴らしい作品だと思います。 every thing flowの歌詞は非常に哲学的で、まるで古代ギリシャのヘラクレイトスみたいな事をブレットは言っています。既に悟りの境地に入っちゃってたって事なんでしょうか？

 

パオペイ  |  J  |  不明  |  2005年04月14日

場所は渋谷。生でエレクトリシティを聴きました。私の人生における由々しい時間であったように思われます。いちばん不思議なアルバム。まだ聴かぬティアーズに思いを馳せます。

 

Let's dance  |  Setagaya  |  不明  |  2002年10月06日

suedeの幻想的、退廃的、ドラマチックなダンスミュージック. 英メロディーメーカー、ライターセレクトでアルバム オブ ジ イヤーNO1獲得作品だが、5作品の中で一番マニアックな作品かも。それでも中毒になってしまう名曲が満載なのがすげー。目玉はevery thing flowでしょ。he’s goneの退廃的なかっこよさもsuedeならでは。

 

ds  |  目黒区  |  不明  |  2002年10月04日

聞きやすいようでマニアックなアルバムのようでもあるが、SUEDEをこよなく愛するファンなら聞く度中毒性をもった非常によい作品だと思う。オークスはもっともっと評価されていいギタリストだとつねずね思うし、もし今もバーナードが残っていたって1STや2NDの世界観を10年経った今も作り続けてるとは限らないしオークス加入以降作品が低下したなら復帰論も歓迎だが、その後も超名曲量産で全く心配していないし、抱くのは期待ばかり。最新作NEW　MORNINNGも素晴らしく感動作だし、通なら1枚１枚聞きこみまくって欲しい。あ〜ライブ見たい！！

 

◆虫◆  |  不明  |  2002年08月13日

デビュー時よりだいぶ地味な存在になっちゃったけど、やっぱり英ロックはSuade！初めの三曲で昇天、あとは陶酔幻覚光惚。

 

リアルうんこマン  |  不明  |  2002年04月19日

スウェードのアルバムの中で一番聴き易いと思う。だが、ドライな感じになってしまい、リスナーを引き込む力は前作までほどはなくなったように思う。初めて聴いた時は凄いびっくりして不思議な感じで衝撃でした。

 

渦潮  |  不明  |  2002年03月04日

すげースウェード節！椎名林檎さんも愛聴とか…

 

ウール  |  西明石  |  不明  |  2001年09月12日

スウェードのバンドキャリアにおいて初めて前作と同じメンバーで制作された作品。ブレットの美声は顕在しかし、次作のレコーディングを前にニールが慢性疲労症候群により音楽業界から引退、後任に元ストレンジラブのアレックス リーが加入。また彼らは窮地に立たされるのか

 

ポリエステル  |  横浜  |  不明  |  2001年04月01日

スウェードらしいポップナンバー、壮大なバラードは健在。さらに新しい試みも見られ、アルバムを通じて飽きさせない。「Everything Will Flow」や「Down」はとりはだもの。

 

タカシックス  |  東京都蒲田  |  不明  |  2000年08月09日

意識の中の何かを掘り起こされるかのような自然と耳に残るメロディーまさにヘッドミュージックだ$GA曲の中で所々に使われているギターのフランジャーやワウ効果は作品の世界感をこの上なく伝えている。さすがオークスといったところ。何度でも聞きたくなるある種の「毒」

 

K.A  |  不明  |  1999年05月28日

余計な言葉は要りません。ブレット・アンダーソンのヴォーカルと極彩色に彩られた楽曲群、最高の一言です。彼らほど一聴して嫌悪感をもよおし、気が付くと心の底から虜になっているバンドは存在しません。

 

マミ  |  不明  |  1999年05月13日

最高最高!!ほんま大好き。でも今までのほうがもっと好きかな？という気がします・・・