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ビジネスパーソンが身につけるべき仏教的思考の力(仮)

松波龍源

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784781621906
ISBN 10 : 4781621902
Format
Books
Release Date
September/2023
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

私たちが知っているようで知らない仏教のロジカルな思想と知識=仏教思考を、現代の事象に照らし合わせながら解説。

目次 : 第1部 現代社会の事象を仏教の視点から読み解くと(VUCAの時代/ ポスト資本主義/ メタバース/ Web3.0/ 多拠点生活(マルチハビテーション)/ 消費社会とマーケティング/ ブルシット・ジョブ/ バスと承認欲求)/ 第2部 論理でわかる仏教の思考体系(一切皆苦/ 因果・縁起/ 空/ 唯識/ 上座部仏教・大乗仏教/ 諸行無常/ 利他/ さとり・修行)/ 第3部 仏教の視点を比較する(哲学と仏教(1)〜ギリシャ哲学/ 哲学と仏教(2)〜西洋哲学/ インドの他の宗教と仏教/ 中国で変容した仏教/ 日本の文化と仏教1/ 日本の文化と仏教2)

【著者紹介】
松波龍源 : 実験寺院寳幢寺僧院長。僧侶・思想家。大阪外国語大学(現:大阪大学)外国語学部卒・同大学院地域言語社会研究科博士前期課程修了。ミャンマーの仏教儀礼を研究するうちに研究よりも実践に心惹かれ出家。現代社会に意味を発揮する仏教を志し、京都に「実験寺院」を設立。学生・研究者・起業家・医師・看護師などと共に「人類社会のアップデート=仏教の社会実装」という仮説の実証実験に取り組んでいる

野村高文 : Podcast Studio Chronicle代表。音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARDベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 大先生

    龍源氏が「視点という教養」で話していた内容を詳しくしたものです。別にビジネスに特化した内容ではありません。【仏教の真髄は「ものごとに絶対性を見るな」「万物は変化の中にあることを知れ」「存在とはつながりであると見て、永遠の生命を生きよ」。 仏教の実践とは、この世界観に立って自他の幸せを願い生きていくこと。書かれたものや伝統、誰かの説を絶対視することではない】諸行無常の捉え方が新鮮でした。良いことだけでなく悪いことも永遠には続かないという救いがあるんですね。無常観が変わりますね。良書でした。

  • はる坊

    とてもカジュアルな仏教本。 ただ内容はとても面白い。 現代用語から仏教的側面を見つけたり、仏教用語の解説も分かりやすく、アカデミックなものではなく、仏教を知らない人にそのエッセンスを伝えるには最適な本だと思う。 仏教は自分や周りの人が自分の人生を楽しむための1つのアイデアとして捉えたらいいんじゃないかと思った。

  • だてこ

    面白かった!仏教の考え方、好きだな〜。本来(?)の仏教と日本での仏教との解離について、歴史的観点からよく分かった。不確かな時代において、仏教的な考え方は心の支えになりそう。

  • hatman

    仏教の概要や哲学的要素が論理的に記載されてた読みやすい著。仏教の真髄は「物事は全て相対的(因果・縁起)(唯識)」「万物は常に変化の中にある(諸行無常)」「存在とはつながり(空)」にある。苦が成就する前にその原因を断ち切るための哲学が仏教。仏教思考で状況が変わらなくてもBadをGoodにに認識を変え、未来もGoodになるように行動する。西洋哲学は世界は何かを問い、仏教は私とは何かを問う。どの分野でも似たような構図じゃありそう。変化の時代は思想・哲学がブーストされやすいので、今後の仏教の変化が楽しみ。

  • みじんこ

    ありがちなタイトルに比べて非常にしっかりとした解説だった。「仏教は関係性の哲学」であることが分かり、ひいては自分と他者のより良い相互関係を生み出すことができるといえる。釈迦牟尼が輪廻転生・来世を否定しなかった理由はそういう考え方もあるのかという思い。唯識論と量子力学との関連は面白く、また因果については例え等も示され理解しやすかった。「空」は難しいが「あらゆる可能性の海」とするとイメージはしやすかった。著者の寳幢寺での取り組みも発展していってほしい。「今のあり方にこそ、心を注ぎなさい」は心に留めておきたい。

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