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月経(ピリオド)どこまで解明されているのか

ケイト・クランシー

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784766430424
ISBN 10 : 4766430425
Format
Books
Release Date
July/2025
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

〇月経について科学的な解明に基づき徹底的に探求、誤解や偏見を解く。
〇西洋・白人女性を「ノーマル」とした概念を脱し、生理メカニズムの多様性を明らかにする。
〇男女ともに月経に向き合うために、社会に必要なことを問う。

「月経(ピリオド)」は、女性差別において長い歴史を持ち、男性中心の科学分野でも偏見にさらされてきた。人類学者である著者は、最新の医学研究やフィールドワークによってその多様性を検証し、家父長制と植民地主義的な価値観が、私たちの身体理解にどう影響を及ぼしてきたかを明らかにしつつ、月経の拓かれた未来のために大胆な展望を示す。

【著者紹介】
ケイト・クランシー : イリノイ大学アーバナ=シャンペーン校教授、人類学部副学部長。2001年ハーバード大学卒業(自然人類学、女性学)、2007年イェール大学にて博士号(人類学)を取得。自然人類学者でありフェミニスト。米国内外で生殖に関する公平性・正義に焦点を当てた研究・教育・社会貢献活動を行う。本書は米国の主要な一般誌、学術誌で書評され、米国大学研究図書館協会卓越学術書賞、米国人類学会図書賞などを受賞。イタリア、トルコ、ロシア、中国などでの翻訳出版が決定している

坪子理美 : 英日翻訳者。博士(理学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • やはぎの

    図書館新刊棚で見つけた。フェミニズム×人類学者×月経科学。■【内容】月経周期に標準はなく、多様である。また月経は子宮内膜の周期的再構築という目的を持って進化した可能性がある。初潮年齢や月経前症状も、生育環境などに複雑な影響を受ける…みたいな話。あとは月経を隠すべきものとする社会構造に対するフェミニズム的批判。■【感想】医学的な話が容赦なく専門的で難しかった。フェミニズムも。私にとっては月経は病気と同じで、ピルを飲んで人生かなり良くなった。月経を肯定的に受け止める社会を望む?筆者にはあんまり同意できないな〜

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