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日韓ポピュラー音楽史 歌謡曲からk-popの時代まで

KIM Sungmin

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784766429350
ISBN 10 : 4766429354
Format
Books
Release Date
January/2024
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
金成〓 ,  

Content Description

坂本九からBTSまで私たちは「日韓」を超えられるのか?「POPの夢」が、いまひらく―!音楽がおりなす戦後大衆史。

目次 : 第1部 歌謡曲の時代(演歌/トロットの誕生と音楽なき「日韓国交正常化」―李美子「トンベクアガシ」と倭色禁止/ 音楽大国日本への欲望―日韓のロックと「ヤマハ世界歌謡祭」/ 「韓国演歌」の誕生と民主化前夜―李成愛、吉屋潤、チョー・ヨンピルの日本進出)/ 第2部 J‐POPの時代(J‐POP一極化と「アジアン・ポップス」―ソテジワアイドゥル以降の韓国ポップ/ 禁止と開放の中間地点―T‐SQUAREからX JAPANまで/ 東アジアの文化権力を変えるK‐POP―「韓国型アイドル」の誕生)/ 第3部 K‐POPの時代(「J‐POP解禁」と二〇〇〇年代日韓の軋轢―CHAGE and ASKA、安室奈美恵、嵐、そして渋谷系/ J‐POPとK‐POPの分かれ道―KARA、少女時代、TWICEが変えた秩序/ ポップの夢―BTS現象とシティポップ・ブーム)

【著者紹介】
金成〓 : 北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院教授。1976年ソウル生まれ。ソウル大学作曲科卒業。ソウル大学言論情報学科修士課程修了。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。専門はメディア文化研究、音楽社会学。東京大学情報学環助教、ジョージタウン大学アジア研究科訪問研究員などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • しゅん

    1960年代からの日韓の音楽関係を素描する。非常に勉強になった。「韓国演歌」ともいわれる「トロット」が、植民地の記憶と結びつく「倭色」として韓国国内で公的に禁止されるケースがあったこと。日本の音楽の解放にも警戒感があり、長らく禁じられていたこと(ゆえに地下文化として盛り上がったこと)。90年代にヒップホップがメインストリームになり、それがK-POPにつながること。日韓の政治的・文化的歴史のねじれがよくわかる。日本の文化産業の変化もわかる。

  • Decoy

    同じ著者の岩波新書は既に読んでいるが、こちらはさらに詳しく、K-POPそのものより日韓関係に力点が置かれている(ゆえにK-POPの世界的成功の理由は、意外と述べられていない印象)。滅法面白くて、特に“BoA以降”は、こちらも同時代を体験しているから、すいすい読めてしまう。でも、本書でより重要なのは、“BoA以前”。政治・外交・経済・文化…等々、あらゆる面での日韓交流が現在の音楽状況を築くた礎となっていることが感じられた(あと、日本の影響力低下も…)。

  • koteomoitsukan

    ◯--

  • takao

    ふむ

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