開放系言語学への招待 文化・認知・コミュニケーション

唐須教光

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766415490
ISBN 10 : 4766415493
フォーマット
発行年月
2008年09月
日本
追加情報
:
21cm,241p

内容詳細

言語を人間のコミュニケーションの中にとらえ直し、戦時体験の語りからネット上の言語まで、現代の様々なコミュニケーション現象に迫る。文化・認知・社会を繋ぐ新しい言語学の試み。

【著者紹介】
唐須教光 : 慶應義塾大学文学部卒。ブラウン大学大学院修士課程(MA)、イェール大学大学院博士課程修了(Ph.D.)。2008年3月まで慶應義塾大学文学部教授、現在日本大学藝術学部教授。1942年生。専門は意味論、言語人類学、社会言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ahchan_plus さん

    若手研究者の論文を中心に編纂された、「開放的な」言語学の可能性を探る本。どの方面に開放されているのかは著者によって異なるが、文法をひねくりまわすだけではない、言語活動を広く捉える言語学は興味深い。

  • rhetorico さん

    うむむ

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唐須教光

慶応義塾大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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