フェイ・ユアン・クリーマン

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大日本帝国のクレオール 植民地期台湾の日本語文学

フェイ・ユアン・クリーマン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784766414400
ISBN 10 : 4766414403
フォーマット
発行年月
2007年11月
日本
追加情報
:
20cm,326,32p

内容詳細

植民地化により、クレオール化が進んだ大日本帝国統治下の台湾における、日本語文学を検証。「ハイパーコロニアル」というべき空間となった、植民地体験の実相を浮上させる渾身の力作。

【著者紹介】
フェイ・阮・クリーマン : コロラド大学ボルダー校東アジア言語文明学科準教授。台湾・東呉大学にて学士号、お茶の水女子大学大学院にて修士号、カリフォルニア大学バークレー校にて博士号取得(1991年)。ニューヨーク市立大学、カレッジ・オブ・ウィリアム・アンド・メアリーを経て1998年より現職

林ゆう子 : カナダ・トロント在住。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • takao さん

    ふむ

  • kenken さん

    第1部は広く「南方」と日本人作家の出会いを描いたもので、東南アジアとの関係を考えるうえでも極めて重要。第2・3部は日本人、台湾人による日本語文学。植民地支配とそれへの抵抗という二分法で語られがちな作品群をジェンダー、階級、近代化、それに言語(日本語で書く以外に手段がないが日本人にはなれない)から見事に切り分けている。作品の選び方が秀逸で、とくに反植民地的要素が少なくあるいは積極的に皇民化を受け入れる姿勢を示した作品を、社会的背景を踏まえ再評価している。台湾=親日なんて単純な見方は恥ずかしいと思うべき。

  • yagian さん

    もし、大学の文学部に入りなおすことができたら、多言語環境での文学(特に、植民地文学)で卒論を書きたいな。

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