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現代日本の社会意識 家族・子ども・ジェンダ-

渡辺秀樹

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784766411409
ISBN 10 : 4766411404
Format
Books
Release Date
March/2005
Japan

Content Description

もっとも身近で日常的な社会意識に注目し、データによる実証研究、理論的研究、アジアの社会との比較研究などの多彩な試みを通して、多文化世界におけるあらたな市民社会の構想に一石を投じる。

目次 : 総論・社会意識の現在/ 性役割意識の変容可能性とその動態―性役割意識の動向と政治参加との節合に向けて/ 性役割意識の規定要因に関する国際比較―日本と韓国との比較から/ 日本と韓国における男性の「ワーク・ファミリー・コンフリクト」/ 現代日本における母親の就労の子どもへの影響に関する規範意識/ 現代日本女性における未婚化の進行―経済的要因をめぐって/ 国際移動とジェンダー観の変化―滞日中国人女性の事例を中心に/ 日本の学歴社会・学歴主義の歴史―韓国との比較/ 郊外における市民社会の形成―鎌倉における知識人と上層夫人の役割/ ジェンダー政策とドメスティック・バイオレンス―日本と韓国の政策と意識/ 刑事精神鑑定の社会学―いわゆる「足利事件」における犯行動機の構成/ 「セックス」という/による管理―「性同一性障害者性別取扱特例法」をめぐって/ 社会空間と性的主体化―フェミニズムによる公私二元論批判から/ 政治的社会化/社会化の政治化

【著者紹介】
渡辺秀樹 : 慶応義塾大学文学部教授。1948年生まれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 八雲

    社会学のレポートの参考文献で読みました。社会学という学問はこれからもっと重要になると思います。なぜなら社会の構造や意識を学術的に捉えるという作業がとても重要だからです。世論のようなそのときの流れではなく、もっと俯瞰した考え方ができれば、私たちはいまよりずっと正しい判断ができると思います。本書はそういう社会学の蓄積を感じさせる本でした。ずっとこうした研究を積み重ねている人々がいるのだと感じました。だいぶ専門的な内容で理解が及ばなかった部分もありましたが、はっとさせられる記述もあり勉強になりました。

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