Product Details
ISBN 10 : 4641139407
Content Description
難解な論点を議論する楽しさを知るために。刑法総論の理解が難しい解釈上の論点(=悩みどころ)について、判例・学説の状況を平易に説明し、著者自身がどのような思考過程・根拠から一定の結論を導き出そうとしているのかを、具体的に示す。構成や内容を大幅に見直し、連載時からブラッシュアップ!「橋爪連載」待望の単行本化。
目次 : 危険の現実化としての因果関係/ 実行行為の意義について/ 不作為犯の成立要件について/ 正当防衛状況の判断について/ 過剰防衛の成否について/ 誤想過剰防衛をめぐる問題/ 事実の錯誤について/ 遅すぎた構成要件実現・早すぎた構成要件実現/ 過失犯の構造について/ 過失犯における結果回避義務の判断について/ 「原因において自由な行為」について/ 実行の着手について/ 共同正犯の構造1―共犯としての共同正犯/ 共同正犯の構造2―正犯としての共同正犯/ 共犯関係の解消について/ 承継的共犯について/ 共同正犯と正当防衛・過剰防衛/ 不作為と共犯をめぐる問題/ 包括一罪の意義について
【著者紹介】
橋爪隆 : 1970年愛知県に生まれる。1993年東京大学法学部卒業。現在、東京大学大学院法学政治学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
Customer Reviews
Book Meter Reviews
Recommend Items
Feedback
Missing or incorrect information?
Product information of this page .

