Books

テクストとしての判決

駒村圭吾

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784641131910
ISBN 10 : 4641131910
Format
Books
Publisher
Release Date
December/2016
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

“近代”立憲主義、その思想は芽吹くか。憲法判例に残された、「近代的なるもの」の痕跡を読み解く、挑戦的な論文集。

目次 : 田中耕太郎からみる近代―謝罪広告請求事件/ 文学裁判とふたつの近代批判―『チャタレイ夫人の恋人』事件判決/ 憲法判例のなかの家族―尊属殺重罰規定違憲判決と婚外子法定相続分規定違憲決定/ 論拠としての「近代」―三菱樹脂事件/ 裁判官と行政官―猿払事件最高裁判決/ 精神的観念的基礎のない国家・公共は可能か?―津地鎮祭事件判決/ 憲法上の財産権保障とデモクラシー―森林法判決/ 宗教の近代性とその責任―空知太神社事件/ 司法制度改革の中の裁判官―裁判員制度合憲判決

【著者紹介】
駒村圭吾 : 1960年生まれ。現在、慶應義塾大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

Customer Reviews

Comprehensive Evaluation

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ヤギ郎

    最高裁の判決は一つの完結した文章であり,そこに書かれたことが全てである。しかし,説明が言葉足らずであったり,論理の詰めが甘かったりして,ちょっと物足りない(そして意味不明な)テクストに仕上がったりする。この本は,それを「近代」という時代と合わせて考察した論文集である。樋口陽一先生の議論が多いように感じたが,世の中に強い影響力を与える文章の読み方を一つ提示されたと思う。裁判官も時には作家になりたいということなんだろうね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

Recommend Items