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増補新版 森茉莉 文藝別冊 Kawade夢ムック

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309977904
ISBN 10 : 4309977901
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2013
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:

Content Description

世代を問わず、いまだ多くのファンを魅了してやまない森茉莉の、生誕110周年を記念した総特集。さらに新たに発見されたエッセイを収録した増補版。

世代を超えて、あらゆる乙女たちからいまなお不動の人気を誇る森茉莉。生誕110周年記念企画。

2003年、森茉莉を初めて総特集した1冊として発売され、大きな反響と好評を得た「文藝別冊 森茉莉」。増補にあたり、新たに発見された、全集・単行本未収録の森茉莉の魅力をさらに余すことなく伝えるエッセイ7本を収録。森茉莉を知るため、さらに楽しむための、必携の1冊。

■ベスト・オブ・森茉莉 早川暢子選
ほんものの贅沢/父の帽子/街の故郷/庭/洋服/続・巴里/タオルの話/
やさしい泡の愛撫/好きなもの/ビスケット/シュウ・ア・ラ・クレェム/
春の野菜/卵/私の道楽/三つの嗜好品/切り抜き魔/幻の本棚/楽しむ人

■全集未収録エッセイ
歴史を習った効果

■森茉莉対談選
×白石かずこ クライスラーを教室で
×丸山明宏 女って、みんな馬鹿ね
×矢川澄子 父と娘の深い恋愛
×吉行淳之介 気紛れ「ことば」対談

■インタビュー
小島千加子 編集者から見た不思議な作家の素顔

■対談
笙野頼子×早川暢子 森茉莉はいつも新しい

■論考・エッセイ
白石かずこ/萩原葉子/富岡多惠子/金井美恵子/中島梓/長野まゆみ/井坂洋子/
ナンシー関/萩原朔美/白川宗道/丹生谷貴志/中条省平/小谷真理/島内裕子

■森茉莉論再見
室生犀星/三島由紀夫/磯田光一

森茉莉を読むためのブックガイド
森茉莉略年譜

【増補】森茉莉 新発見エッセイ
父の好物 野菜/楽しさのある生活/杏子のタルトレット/
大掃除とはどんなことをするもの?/男のうそ、女のうそ/
料理控え/下北沢界隈の店々と私

Customer Reviews

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 安南

    読友さんからの情報、三島由紀夫の手紙が読みたくて。茉莉さんの企むスタイリング案に顔を真っ赤にしながら抗議している三島氏の姿が目に浮かぶよう。笑いました!それに、氏、言うところの「男性の色情の正確無比のリアリズムが見られる」という(ほんと〜?)『甘い蜜の部屋』読み返したくなりました。他に笙野頼子×早川暢子の対談は森茉莉本人より、ファン心理について突っ込んだ対談になっていて、常々感じていた事が解きほぐされたようでスッキリ。ぱらぱら見るつもりが、結局隅から隅まで楽しんで読みました。

  • キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

    こどもの頃の憧れ。新発見エッセイの文字に購入。何度読んでもすてき。

  • オシャレ泥棒

    長野まゆみさん目当てだったが、エッセイも面白く読めた。森茉莉さんのエッセイはこれが初めてではないが、前に『貧乏サヴァラン』を途中でやめてしまったのでまた読みたい。オムレツにケチャップをかけられて立腹するが、それで実際に怒ったらきちがいだ、というところで笑ってしまった。森茉莉さんのように上流家庭で育った訳ではないが、私も体力がなかったり偏食だったり、「まとも」な大人からは「甘やかされた」と言われかねないところがあるので、森茉莉さんと一緒にするのは烏滸がましいが、分かるなぁという部分があった。

  • くさてる

    森茉莉は、本当に独特で、オリジナルで、唯一の存在だ。全集未収録のエッセイが読めてとても嬉しい。また、森茉莉と関係者の対談(丸山明宏もあり!)も面白い。さらに、笙野頼子と早川暢子の対談が森茉莉ファンとしては頷けることが多く、刺激的でした。

  • でろり〜ん

    名前だけは知っていて読んだことのない作家、その代表のような人。ふうん、女性に支持されているんですねえ。万年12歳と自分で言うあたり、自分を強く肯定していて、美意識に対する自信はゆるぎないって感じの人だったんですねえ。自己のエゴを正直に押し出していくスタイルって、最初からのものだったんでしょうか。このムック本を読んだ印象としては、なんともグロテスクな性根。でも、明治生まれの女性で、こうしたとっ散らかった感性で、少しも江戸文化を語らないって、とてつもなく凄いことなのかもね。オタク文化って世界的なものなのかな。

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