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十五号車の男

黒羽英二

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784309908236
ISBN 10 : 4309908233
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2009
Japan

Content Description

乱歩・鮎川哲也に絶賛されながら、1作限りのペンネームのため、幻の作家扱いされたいわくつきの短篇「月の光」など、鉄道・廃線にちなんだ鉄道・幻想短篇を集成。廃線跡のガイドともなる創作ノートを併録。

【著者紹介】
黒羽英二 : 詩人/小説家。1931年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部文学科英文専修卒。1955年、村田正夫等と「早稲田詩人クラブ」結成、小海永二等と「ぱろうる」創刊、後藤明生等と「新早稲田文学」創刊。同年「月の光」で「宝石」短篇小説佳作入選、江戸川乱歩に高く評価される。1970年、「目的補語」により「文藝賞」受賞。2004年には「小熊秀雄賞」受賞。雑誌「文藝軌道」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ハルト

    まさに「鉄道文学」の名に相応しい短篇集。幻想、怪奇、さまざまな色をつけながらも、主役はあくまでも鉄道。廃線跡に、魅入られたという言葉ままの作者の鉄オタならぬ鉄キチぶりが、どの作品にも浮かびにじんでいる。巻末の創作ノートを参考に、作中に登場した廃線跡を訪ね歩くと、より深く作品世界を感じられそう。惜しむらくは、鉄道知識・興味のあるなしで作品を楽しめる度合いが違ってきてしまいそうなことだろうか。鉄子のことまで文中出ていて驚き感心した。

  • HEAVYSOULz

    狭い小屋で、暗くて渋いパントマイムを見せられた様な読後感・・

  • 宗芳

    不思議な雰囲気の作品。廃線跡が目に浮かぶようでした。

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