京都大とノーベル賞 本庶佑と伝説の研究室 河出新書

広瀬一隆

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309631073
ISBN 10 : 430963107X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年05月
日本
追加情報
:
248p;19

内容詳細

2018年、ノーベル医学生理学賞に輝いた本庶佑。その栄誉の背景には、京都大学医学部の創造性に満ちた伝統と、生命の謎に挑む熱き探究心のリレーとがあった―。医師免許をもつ京都新聞記者が、第一線の研究者たちへ徹底取材。京大のもつ豊かな研究の土壌を探訪しつつ、伝説の研究室のエピソードから、がん免疫治療の最前線までを活写する。本庶佑氏への単独インタビューも特別収録。

目次 : 第1章 受賞の舞台裏/ 第2章 オプジーボのできるまで/ 第3章 伝説の研究室/ 第4章 がん治療の未来/ 第5章 産学連携は大学を救うか/ 第6章 特別収録 本庶佑単独インタビュー

【著者紹介】
広瀬一隆 : 1982年、大阪生まれ。滋賀医科大学を卒業し、医師免許取得。2009年に京都新聞社へ入社。在学中に7カ月半アジアを放浪した経験が、ジャーナリストを目指すきっかけになった。警察や司法を担当した後、現在は科学や医療、京都や滋賀にある大学の動きを取材している。iPS細胞をテーマにした連載も執筆した。人文学に強い関心をもち、哲学や生命倫理にかんする記事も多く書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 佐島楓 さん

    京大からノーベル賞受賞者が多数出るのはなぜなのか……という話をもっと詳しく知りたかった。ランチセミナーなるものは今でも引き継がれているんでしょうか。あとはぜひ名大編もお願いします。

  • 香菜子(かなこ・Kanako) さん

    京都大とノーベル賞: 本庶佑と伝説の研究室。広瀬一隆先生の著書。ノーベル賞といえば京都大、京都大といえばノーベル賞。ノーベル賞受賞者に京都大学の関係者が多いのには理由がある。それは、研究者が研究に専念できる土壌、研究者への敬意、研究者へのしっかりとした支援があるから。ノーベル医学生理学賞を受賞された本庶佑先生へのインタビューも収録されています。

  • けぴ さん

    ガンの免疫治療のPD1研究でノーベル賞を受賞した本庶佑さんを中心とした話。筆者がノーベル賞受賞式に参加して本庶さんの紋付袴姿を伝えており現場感が良い。阪神タイガースファンで岡田元監督とゴルフしたこともあるとのこと。iPS細胞の山中伸弥さんにもページをさきガン治療の未来についても分かりやすくまとめている。巻末インタビュー:企業が数年先の成果を求める姿勢に対して「木になって花が咲きかけているものだけに、肥やしをやってるようじゃだめなのよ。種をまいて芽を育てないといけない」若手生命科学者にオススメの良書。

  • テクパパザンビア さん

    面白かった。『簡単に信じない事』これからの世の中で大事な事だと思う。ノーベル賞を受賞した後『まず、指揮官の交代です』と阪神低迷の理由を率直に述べ金本監督を更迭の後押しに感動した。

  • macho さん

    親父が沼研の出身者で、内容は大体合っていると言っていた。沼正作教授は一度ドイツ人と結婚しておられたのですが、やはり離婚となったようです。影で色々言われているけれど、研究に対する真摯かつ強烈な態度は他の追随を許さずと。実際手合わせしなければ、人物像らわからないだろうと。本庶先生は、沼正作教授の7つ下?らしいですが、器に関しては、デカいね。ひたすらデカいとのことでした。ここを参照すると沼研がよくわかりますよ。強烈です。http://scienceandtechnology.jp/archives/9655

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人物・団体紹介

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広瀬一隆

1982年、大阪生まれ。滋賀医科大学を卒業し、医師免許を取得。2009年に京都新聞社へ入社し、記者として働く。司法や警察の取材において、犯罪被害者の支援やサイバー犯罪などについて問題提起してきた。現在は、科学や医療の領域を手掛ける。また、2020年から京都府立医科大学大学院の博士課程で生命倫理も研究

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