部下は上司のここを見ている 尊敬されるリーダーと、バカにされる上役の違いとは? KAWADE夢新書

野村正樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309502984
ISBN 10 : 4309502989
フォーマット
出版社
発行年月
2004年11月
日本
追加情報
:
18cm,216p

内容詳細

叱るべき時に叱らず後でグチグチいう、など「上司の指導力」をはじめ、仕事力、管理力に注がれる鋭い視線と、生の声を1冊に集約。部下たちが密かに行なう「ボス鑑定」のポイントがわかる。

【著者紹介】
野村正樹 : 1944年、神戸市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。67年、サントリー(株)入社。営業部、宣伝部、マーケティング部などで活躍。79年に流行語「シティ・ウォッチング」を提唱し、トロピカル・カクテル、ブランデーアメリカンほかのキャンペーンをヒットさせる。86年には『殺意のバカンス』で推理作家としてデビュー、91年に『シンデレラの朝』で日本文芸大賞現代文学賞受賞。93年、サントリーミュージアム「天保山」開館を推進し、広報部長を歴任。トレンド、広告、推理小説などの著作・講演活動に専念。日本推理作家協会、日本ペンクラブ、日本文芸家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 虎男 さん

    つまらん。

  • mimi さん

    おもしろがった1文。「会社員は推理作家に似ている。殺したいほど憎い上司が目の前に大勢いるからだ」(著者が開高健氏からうけたアドバイス

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野村正樹

1944年神戸市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。67年サントリー(株)入社。営業部、宣伝部、マーケティング部等で活躍。86年には『殺意のバカンス』で推理作家としてデビュー、91年に『シンデレラの朝』で日本文芸大賞現代文学賞受賞。95年独立し、マーケティング、広告、サラリーマンのライフデザイン、トレン

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